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静岡市の街中にある隠れ家的イタリアン「ラ・ペコラ」。夏野菜とエビ、そしてカラスミをたっぷりかけたペペロンチーノを味わいました。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ江川町通りの隠れ家的イタリアン
JR静岡駅から北へ徒歩10分。紺屋町の交差点にあるドン・キホーテから、江川町通りを西へ約120m歩いたビルの1階にイタリアンレストラン「La pecora(ラ・ペコラ)」があります。

目抜き通りにありながら、隠れ家的な印象を与える外観です。
店内はオープンキッチンが見える広いカウンター席があり、落ち着いた雰囲気。

「アクアパッツァ(1800円)」は仕入れによって魚の種類が変わります。他にもピザなど素材の魅力を引き出したこだわりの逸品がそろうレストランです。

夏野菜とカラスミが彩る一皿
注目は「彩り野菜とエビのカラスミがけペペロンチーノ(1670円)」。
夏に旬を迎えるズッキーニやパプリカ、そしてキャベツやアスパラといった野菜が色鮮やかです。

ブラックタイガーのエビ、そしてイタリア・サルデーニャ島産のカラスミをトッピングした一皿です。
カラスミをたっぷり絡めて食べると、エビとの相性の良さを感じます。オリーブオイルも適量で、カラスミや野菜のおいしさもちゃんと味わえるペペロンチーノです。

注文を受けてから野菜をカットし8分半で完成
今回は料理が提供されるスピードにも注目します。
パスタのゆで時間があるものの、10分以内にできるのではと予想。
調理がスタートすると、まず沸騰した湯に乾麺を投入。同時進行でパプリカやズッキーニといった野菜をカットしていきます。

フライパンでオリーブオイルとニンニクと鷹の爪を熱して香りを立て、野菜を加えて炒めます。エビは別のフライパンでフランベ。
ゆであがった麺を野菜のフライパンに入れて味をなじませ、エビをのせ、カラスミを振りかけたら完成です。タイムは8分30秒でした。
一つ一つの素材を生かす調理法

エビは大きめのものを使用しています。
ラ・ペコラ オーナーシェフ・金子恵造さん:
エビのフランベはうま味を閉じ込めたり、香り付けをしたり、臭みを取る効果もあります

また、キャベツは薄い部分が焦げやすいため、先に蒸しておくことでうまみを閉じ込めているそうです。
うまみあふれるソースのポイントは、パスタのゆで汁にバターを合わせること。野菜のうまみを残しつつ、塩味とコクが加わり、一体感のある極上の味わいになるといいます。

紹介したメニューは2026年5月末までの提供です。カラスミの濃厚な風味と夏野菜の彩りが楽しめるこの一皿、夏を先取りに訪れてみてください。
■店名 ラ・ペコラ
■住所 静岡市葵区昭和町4-8
■営業時間 18:00~24:00
■定休 不定休
■問合せ 054-251-0773
※この記事は2026年5月2日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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