麻辣スープ(1辛) にむらセレクト
食べる

【葵区・ミスホット】“麻辣湯(マーラータン)”専門店 80種類から具材を選んでオリジナルを作ろう

いまブームになっている麻辣湯(マーラータン)。2025年11月に静岡市の中心街にも麻辣湯専門店「ミスホット」がオープンしました。約80種類の食材から自分好みに選べる具材、このグルメの魅力を探ってきました。

【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ

静岡でも認知度が高まっている麻辣湯

2025年「新語・流行語大賞」にもノミネートされた中国発祥のグルメ「麻辣湯(マーラータン)」。東京では専門店が続々と出店し、ブームが広がっています。

一般的な麻辣湯

その存在が静岡ではどれくらい広まっているのか、まずは街の人に聞いてみるとこにしました。

街の人:
食べたことないですけど名前は知っています。お友達が「マーラータンおいしいわよ、今度食べに行きませんか」というので、今度行きましょうねという話はしました

通行人にインタビューしている

他にも「流行り出したのが最近なのでまだ食べられていない」「麻辣湯のお店ができたので行ってみたい」とかなり知られている様子。

なかには全く知らないという人もいましたが、認知度はかなり高まっているようです。そこで実際にお店を訪れて、その魅力を味わってみることにしました。

2025年11月にオープンした専門店「MS.HOT」

にむらあつとリポーターが訪れたのは、2025年11月にオープンしたマーラー専門店「MS.HOT(ミスホット)」。

ミスホットの外観
MS.HOT(静岡市葵区紺屋町)

JR静岡駅北口から北西へ徒歩10分ほど、中島屋グランドホテルの向かい側にあります。

お店の外壁には「マーラータン」の文字が並び、赤とグレーを基調とした外観が目を引きます。

仕組みを解説 自分で自由に選べる具材

左)MS.HOT・保坂太輝さん

早速、お店の仕組みをスタッフの保坂太輝さんに教えてもらいました。

MS.HOT・保坂太輝さん:
まず、ボウルとトングを1つずつ取ってもらい、ショーケースから自由に食材を選ぶシステムになっています

ボウルとトング
好きな食材を好きな量入れるシステム

パン店のように、トングを使って好きな食材を自分で選んでいくスタイルです。

約80種類から具材選び

サツマイモやジャガイモの春雨、トウモロコシ麺など、さまざまな麺類が並びます。さらに、ウニ団子やカニ団子といったお団子もありました。

種類が豊富で目移りしてしまいます。

ショーケースには麺類などさまざまな食材

なんとショーケースは裏面にもあり、野菜やお肉などがメインで並んでいます。

牛肉・豚肉・エビなどの海鮮まで。カボチャやブロッコリーといった野菜も含めると、選べる食材は約80種類もあるんです。

中国発祥のグルメということで、あまりなじみのない食材も多いのですが、自分好みにチョイスできるのが人気の理由です。

裏面のショーケースにはお肉や海鮮などが並ぶ

さっそく具材を選んでいきましょう。にむらリポーターが最初に選んだのは「緑豆春雨」。

MS.HOT・保坂太輝さん:
緑豆春雨はすごくスープに絡むので、麻辣湯に1番相性がいい食材だと思います

緑豆春雨
まずは「緑豆春雨」をチョイス

続いて、「火鍋春雨」は平たい形状で、スープとの相性が抜群です。女性に人気があるそうです。

麺も1種類だけでなく、気になるものを複数選んでいいんですね。

平たい形状をしている「火鍋春雨」

そして面白い名前の食材も発見しました。その名も「ブンモジャ」です。

おもちとうどんを合わせた練り物で、もちもちとした食感が特徴です。

MS.HOT・保坂太輝さん:
ブンモジャは男女問わず1番人気の食材です。意外と膨らむので、2つぐらいでちょうどいいと思います

もちもちとした食感が特徴の「ブンモジャ」

にむらリポーター、気になる食材を次から次へとボウルに入れていきます。

これだけ種類豊富だと、思わず取りすぎてしまうのもわかります。

ボウルに入ったたくさんの具材
お好みの食材をボウルへ

1g=4円の量り売りシステム

具材を選んだらボウルをもってレジへ。

気になるお値段は、食材の種類にかかわらず1g=4円均一。すべて量り売りになっています。

食材を入れたボウルを計る

女性だと大体250g(1000円)、男性だと400g(1600円)くらいが多いそうです。

にむらリポーターは、いくらになったんでしょうか。なんと600g 越え、2400円です。欲張りすぎちゃったようです。

にむらリポーターの選んだ食材の重さ

スープは4種類から選べる

次はスープを選びます。

「麻辣スープ・トマトスープ・牛骨スープ・汁なし麻辣燙」の4種類があります。

左上)麻辣スープ 右上)トマトスープ 左下)牛骨スープ 右下)汁なし麻辣燙
4種類から好みの味を選ぶ

選んだ具材を預けて、調理は店の人にお任せします。席で完成を待ちましょう。

今回は、お店で一番スタンダードな「麻辣スープ」の1辛をチョイスし、にむらセレクトが完成しました。

具材を預けて調理してもらう

席に運ばれてきた麻辣湯は、特徴でもある彩り豊かな団子が並び、見た目も鮮やか。

辛さも好みによって選べるので、辛いのがあまり得意ではない人も安心です。

麻辣スープ(1辛) にむらセレクト

味わってみました 辛さが苦手でも大丈夫

さっそく、スープから味わってみましょう。

にむらあつとリポーター:
濃厚でおいしい。1辛にしたのでピリッと辛いかなという程度です。辛さが苦手な人でも大丈夫です

1辛の濃厚スープ

次は、一番人気の「ブンモジャ」を味わってみます。

まず、歯ごたえが楽しい、初めて食べる食感です。うどんとおもちの中間、しかも最上級という感じ。スープをたっぷり吸っていました。

食感が楽しい「ブンモジャ」

名シェフ監修こだわりスープ

おいしいスープには、お店ならではのこだわりがあります。

MS.HOT・保坂太輝さん:
マーラータンは、スープが命と呼ばれるほど大事なんです。中華料理界の巨匠とも称された名シェフにレシピを監修してもらいました

国際サミットでの宴会でスープを担当した中華料理界の巨匠、王玉林さんがレシピを監修しているのです。

中華料理界の巨匠、王玉林さんがスープレシピを監修

辛みだけではなく、深みやコク・うま味が強いスープに仕上がっています。

ヘルシーだから女性に人気

おいしい麻辣湯ですが、客層を見ると、もう一つの人気の理由がわかってきます。

MS.HOT・保坂太輝さん:
女性が多いイメージですね。麻辣湯を作る上で油を一切使っていないので、ヘルシーなところが魅力だと思います

MS.HOT・保坂太輝さん

麺は春雨が多いのでカロリーが低く、野菜もたくさん取れるので女性に人気があるそうです。

自分好みに食材を選べて、ヘルシーなのに満足感もたっぷり。新しいグルメ体験として、麻辣湯はこれからも人気が続きそうです。

■店名 MS.HOT
■住所 静岡市葵区紺屋町4-27ガーデンスクエア第7ビル2F
■営業時間 平日11:00~15:00 
        17:00~21:30
     土日祝11:00~21:30
■定休 なし
■問合せ 054-260-5755

【もっと見る! 静岡市にある中国料理店】

アバター画像
静岡のみなさん、おかえりなさい。月~金、夕方4時50分から放送中!静岡県内のニュースや話題のスポット、気になる明日の天気まで、余すところなくお伝えしています。
  • BLOG