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【葵区・アジア洋食厨房】音までおいしい! うま辛オムライス ぷりっぷりエビ 中華とフレンチが融合

静岡市葵区にある「アジア洋食厨房」は、アジアにある洋食店をイメージしたお店です。陶板で提供されるうま辛オムライスは熱々で、中華の王道エビチリとの融合が見事な一品です。

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アジアにある洋食店をイメージして2001年にオープン

静岡市葵区千代田にある「アジア洋食厨房」。

静岡市葵区の竜南通り沿い、静岡刑務所の向かい側にあります。

アジア洋食厨房の外観
アジア洋食厨房(静岡市葵区千代田)

フレンチ出身の店主が、アジアにある洋食店をイメージして2001年にオープンしました。

店内は、店名の通りアジアンテイストでリゾートのような居心地のいい空間が広がっています。

ここでしか味わえないオリジナル料理も多く、中でも陶板を使った料理は人気があります。

牛ハラミステーキ陶板丼(2420円)」は人気メニューのひとつ。

熱々の陶板に盛られたご飯の上に牛ハラミステーキがどーんっと乗ったインパクトもある一品です。

牛ハラミステーキ陶板丼
牛ハラミステーキ陶板丼(2420円)

音までおいしいエビチリオムライス

自慢のメニューは「エビチリ煮陶板オムライス(1925円)」です。

中華のエビチリに洋食のオムライスを融合させた、オリジナルの一品。さらにエビチリソースには、フレンチ仕込みのある工夫があります。

エビチリ煮陶板オムライス(1925円)

異国情緒あふれる意外な組み合わせを味わってみましょう。

食べる前からグツグツといい音がしていて食欲をそそります。

熱々のオムライスを口に入れると、卵とエビチリソースがすごく合い、とてもおいしいです。卵もふわふわ食感でたまりません。

エビチリ煮陶板オムライス(1925円)
ふわふわ卵とエビチリの相性抜群

アジア洋食厨房 店主・松野友起さん:
卵をちょっと柔らかくするために牛乳を入れて、あとは少しだけの塩。シンプルにしています

熱くて、うま辛で最高です。

アジア洋食厨房 店主・松野友起さん

卵の外側に焼き目が付いて、中央とはまた違う食感が楽しめます。

外側の焼けた部分と中央の柔らかい部分と、食感の違いを楽しめるように陶板を使っているといいます。

エビチリ煮陶板オムライス(1925円)
陶板だからこその卵の食感が楽しめる

卵はあえて巻かずに焼き上げ、火の通りにムラをつけるのも大事なポイントです。

ふんわりした部分と、香ばしい部分が生まれ、一口ごとに異なる味わいが楽しめるんです。

調理風景

ぷりっぷりのバナメイエビが7尾

そして、エビがごろごろ入っています。

口の中でまだ生きてるんじゃないかと思うほどのぷりぷり感です。

アジア洋食厨房・松野友起さん:
大きめのバナメイエビが7尾入っています。エビチリなので大きさにちょっとこだわってみました

エビチリ煮陶板オムライス(1925円)
ぷりぷりのエビがごろごろ入っている

エビは片栗粉をまぶすことによってソースにもよく絡み、プリッとした食感になっています。中華で味わうようなエビチリとはまたちょっと味わいが違うものポイントです。

アジア洋食厨房・松野友起さん:
フランス料理をやっていたので、フュメ・ド・ポワソンというだしを使っています。フランス語で魚の香りという名前の付いたおだしで、魚のアラを使って作っています

食べたあとに、魚の香りやエビの香り、香りをいっぱい重ねて楽しめる工夫がありました。

フュメ・ド・ポワソン(魚介のうま味を凝縮しただし)

オムライスなのに“おこげ”も楽しめる

陶板を使用しているので、外側のお米は少しカリッとしています。

オムライスなのに“おこげ”があるという不思議な感覚です。

中華料理とフランス料理が融合した、唯一無二のオムライスでした。

外側のおこげもたまらない

自慢のメニュー以外にも、牛スジやマーボー豆腐を使った、オムライスも楽しめます。

珍しい熱々オムライスを、ぜひこの機会に味わってみてはいかがでしょうか。

■店名 アジア洋食厨房
■住所 静岡市葵区千代田7-2-24
■営業時間 11:30~15:00
      17:30~22:00
■定休 不定休※月1回 水休み
■問合せ 054-263-7255
■駐車場 15台

※この記事は2026年3月14日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。

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