【特選】天然南まぐろ丼
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【駿河区・清水港みなみ】行列のマグロ専門店は丼だけじゃない! 希少過ぎる「頭肉」と「マグロのヘソ」

静岡駅南エリアにある、ランチタイムに行列ができるマグロ専門店「清水港みなみ」。一番人気の「特選天然南まぐろ丼」を堪能した後、数量限定の超希少メニューにも挑戦しました。

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行列に並んでも入るべきマグロ専門店

リーズナブルで個性的、新旧さまざまなお店が並ぶ静岡駅南エリアをぶらり歩いていると、2階の窓に「マグロ丼」の文字がある建物を発見。

行列ができている清水港みなみの外観
清水港みなみ(静岡市駿河区森下町)

静岡市駿河区森下町にあるマグロ専門店「清水港みなみ」です。

JR静岡駅から徒歩わずか5分の場所にあり、ランチタイムには行列ができるほどの人気店です。平日のランチは行列必至ですが、回転が速いのであきらめずに並べば意外と早く入れるかもしれません。

2階の窓に見える「まぐろ丼」の文字が目印

当店一番人気!「特選天然南まぐろ丼」はおさえよう

メニューはマグロ一色。スタンダードなマグロ丼からこだわりの一品まで、種類が豊富にそろっています。

清水港みなみ・鷲山稔さん:
マグロ屋なのでマグロばかり。中でも「特選天然南まぐろ丼」が、めちゃめちゃ出ます

お品書き
※2026年5月時点の価格

お店のイチオシは「【特選】天然南まぐろ丼(1950円)」。※2026年5月時点の価格

大トロ・中トロ・赤身・漬け炙り・たたきと、天然南マグロの各部位が一度に楽しめるぜいたくな一品です。

焼津港で水揚げされる希少価値の高い「南マグロ」の中でも、最高品質の「特選」を使用しています。

【特選】天然南まぐろ丼(1950円)※2026年5月時点の価格

ワサビは静岡の有名店「田丸屋」に特注した「瑞葵(ミズアオイ)」です。少し茎の部分も入っていて食感も楽しめます。

さらに甘口しょうゆとの組み合わせが、素材のうまみをより引き立てます。

南マグロ赤身と田丸屋のワサビ「瑞葵」

赤身はマグロの濃厚さが広がります。トロは“マグロが太っている”のを実感するうまさ。甘口しょうゆでまろやかになって、最後に静岡のワサビがピリッと締めてくれます。

焼津港で水揚げされる“赤いダイヤ”こと南マグロ。その中でも最高品質の「特選」を味わえるのは、「清水港みなみ」ならではです。

【特選】天然南まぐろ丼のたたき

清水港みなみ・鷲山稔さん:
南マグロだから脂もサッパリしています。今まで丼はランチだけで提供していましたが、4月1日から夜も丼を提供するようになりました

数量限定メニュー希少部位に挑戦

丼に大満足したところで、お店の珍しいメニューについて聞いてみました。

清水港みなみ・鷲山稔さん:
お酒を飲みたいという方もいるので、希少部位も提供しています。ただある時とない時があって、本当に希少部位なんです

清水港みなみ・鷲山稔さん

希少部位その1「マグロの頭肉」

数量限定メニューの一つが「みなみまぐろ頭肉炙り刺し(980円)」。※2026年5月時点の価格

あの大きなマグロから少量しか取れない、まさに希少な部位です。

一口食べた瞬間、思わず笑い出してしまうほどのおいしさ。うまみと脂のバランスが素晴らしく、トロッとした甘みとうま味は、大トロともまた違う味です。

みなみまぐろ頭肉炙り刺し(980円)※2026年5月時点の価格

お酒好きにはたまらない、日本酒と合わせたい逸品です。

希少部位その2「まぐろヘソのお刺身」

続いて登場したのは「まぐろヘソのお刺身(600円)」。※2026年5月時点の価格

“ヘソ”とはマグロの心臓のことで、色が濃い黒っぽい部分が心室、白い部分が心房です。

心室はレバ刺しを思い起こさせ、魚っぽくありません。一方で心房はぷるぷるした食感で淡泊。見た目から想像する味とのギャップに驚きました。

まぐろヘソのお刺身(600円)※2026年5月時点の価格

「頭肉」と「ヘソ」はいずれも数量限定のため、タイミングによっては売り切れの場合もありますが、どちらもマグロの奥深さを感じさせてくれるメニューで、専門店ならではでした。

訪れた際には南マグロの奥深さを、丼だけでなく、さまざまなメニューで体験してみてください。

■店名 清水港みなみ
■住所 静岡市駿河区森下町1-41タイヨウビル 2F
■営業時間 11:00〜14:00※なくなり次第終了
      17:30~21:30※水〜土のみ
■定休 月火の夜営業
■問合せ  054-288-0232

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