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静岡市葵区にある鉄板焼きの専門店「ともぞう」。6分台で焼き上がる「明太マヨチーズ焼き」は、キャベツがたっぷり入った広島焼きです。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ広い鉄板が見えるカウンター席
静岡市葵区の北街道沿いに、2014年オープンした「広島直送鉄板料理 ともぞう」。

北街道の長尾川にかかる橋を西に渡って約180mの、左手にあります。
目の前の鉄板で調理が見られるカウンター席と、ゆっくり会話を弾ませながら食事ができそうなテーブル席があります。

名物の広島焼きを中心に豊富なメニューがそろい、ファミリーやカップルなど幅広い層の客でにぎわうお店です。
「ともぞう焼き(1550円)」はネギが山盛り乗った看板商品です。ミルフィーユ状になったネギ、生地、麺、具材がたまりません。

オリジナルの広島焼き「明太マヨチーズ焼き」
注目は「明太マヨチーズ焼き(1550円)」。
薄く焼き上げた生地にたっぷりのキャベツと麺を重ね、お店特製の明太マヨソースをたっぷりかけたオリジナルの広島焼きです。

明太マヨの味、キャベツのシャキシャキ、そのあとにチーズの塩味が押し寄せてくる、重なる味わいが楽しめる一皿です。
ともぞう 店主・中川智之さん:
女性や若い方が特に好きなメニューです

ほぼキャベツでできている広島風は、量があるように見えて1人前ペロリといけてしまうといいます。
6分台で完成する職人技
今回は提供までの時間にも注目します。キャベツをしんなりさせる時間を読むのがカギでした。
調理がスタートすると、薄い生地を鉄板に広げ、その上にキャベツを山のようにのせます。

さらに豚肉を乗せて、ここで豪快にひっくり返します。キャベツの高さがあるのに見事な腕です。
生地でフタをされた状態になったキャベツは蒸し焼きに。同時進行で麺を隣で炒め始めます。

麺を丸い形に整えたらチーズをのせ、蒸し焼きキャベツをその上へ移動。
一つ一つの動作が素早く正確です。

さあ仕上げです。鉄板に卵を割り入れ丸く薄く伸ばしたら、麺やキャベツを上にドンと乗せる豪快な工程。
最後にソースや特製明太マヨソースをたっぷりかけて完成です。

かかった時間は6分40秒でした。
ふわっとほどけるキャベツの食感が決め手
キャベツは空気を含ませるように混ぜることが広島焼きのポイントです。押しつぶさず蒸し焼きにすることで、軽やかでふわっとほどける食感に仕上がります。

生地にはごま油を入れたり、削り粉で味をしっかり付けたりしているそうです。
麺は6種類、「ふんわり中太麺」「ふんわり極細麺」「蒸し麺」「もちもちうどん」「とうがらし麺」など好みに合わせて選べるのも魅力です。

ともぞう 店主・中川智之さん:
今回の「広島直送 パリパリ中太麺」はパリパリにするまでに1分10秒かかります。6種類の中ではパリパリ中太麺かふんわり中太麺が人気です
近くにある高校の寮の生徒が朝食としてよく食べに来るという「ともぞう」。広島スタイルのお好み焼きをはじめ、豊富な一品料理も楽しめるそうです。
■店名 広島直送鉄板料理 ともぞう
■住所 静岡市葵区川合1-9-22
■営業時間 10:30~14:00
17:30~22:00
■定休 火 ※不定休あり
■問合せ 054-277-9275
※この記事は2026年5月9日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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