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温泉の熱を利用 オニテナガエビの陸上養殖 地元の新たな特産品へ 旅館と観光客向けのメニュー開発も

静岡県南伊豆町で4月14日に公開されたのはオニテナガエビの陸上養殖用のハウスです。

輸入車のパーツ販売などをする企業が異業種への挑戦として整備しました。

熱帯に生息するオニテナガエビの育成に適した環境をつくるため、ハウスには地元・加納地区で自然に噴き出す101℃の温泉の熱を活用しています。

現在は試験的に約1200尾を養殖していて、味のとりこになってほしいという思いを込め、「トリコエビ」と名づけブランド化し、南伊豆の特産品になることを目指します。

東邦自動車 養殖事業部・責任者 加藤慧さん:
今後は養殖の基礎的な部分のシステムの構築を完成させることと増産体制に取り組むことで大きくしていけたら

また、育てたエビを使い、地元の旅館とともに観光客向けのメニュー開発などにも取り組んでいくということです。

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