健やか

【富士宮・MAGO】ハーブ蒸しと魔女のハーブティー 癒やしサロンがオープン

「人々を癒やす魔女のようになりたい」。そんな思いから5月に静岡・富士宮市にサロンを開き、ハーブ蒸しやハーブティーを提供している女性がいます。まるで魔法のような癒やしの時間を体験しました。

「魔女のようになりたい」

オーナーの石川あきさん

「温活サロン&メディカルハーブショップ MAGO(マゴ)」は、富士宮市内のとある住宅街にあります。

小さい頃から人に何かをしてあげることが好きだった、オーナーの石川あきさん。ハーブの力に引きつけられ、メディカルハーブコーディネーターの資格を取得しました。

「植物の力を借りて不調を和らげる。薬草から薬を作り、人々を癒す魔女のようになりたい」、そんな思いから、5月10日にサロンをオープンしました。

まずはハーブの足湯を体験!

ハーブ蒸しとは、ハーブを煮出しその蒸気で体を温める施術です。筆者もハーブ蒸しを体験してみました。

自宅サロンの中は茶系のインテリアで統一され、落ち着いた雰囲気。

落ち着いた雰囲気のサロン


まずはカウンセリングで、気になっている不調などを伝えます。

ハーブ蒸しの前に、オプションで足湯を追加できます。お湯にハーブが入っていて、とてもいい香りがしました。

そして足が温まるととてもリラックスできます。また足を温めることで、体が温まりやすくなるそうです。ハーフパンツを貸してもらえます。

足湯はオプション

いよいよハーブ蒸し その仕組みとは?

ハーブ蒸しをする時は、服を脱いでマントを着ます。サロン貸出のフェイスタオルを首に巻きます。

そして「座器」に座ります。座器は温かく、中心の穴から蒸気が出ます。座器をマントで隠すように覆って座ると蒸気がマント内に閉じ込められ、サウナのようです。

初回は体調に合わせて30〜40分。じわじわと汗が出だし、最後の10分は顔からも汗がポタポタと垂れるほどでした。

全身から汗が出ますが、サラサラとした汗で不快な感じはしません。

上から見た座器 穴の中にはハーブが入っている

石川さんは、ハーブ蒸しには体の不調を改善するさまざまな効果が期待できるといいます。

使うハーブは沖縄産。よもぎやオオバコをブレンドした「デトックスブレンド」と、琉球よもぎやレモングラスなどをブレンドした「インフィニティ」の2種類があります。

初めての人はデトックスブレンドが、石川さんのおすすめだそうです。

施術中の水分補給として、カウンセリングをもとにブレンドされたハーブティーを飲むことができます。

味の好みも確認してから選んでもらったので、香りにも味にも癒され大満足です。

その日の夜はぐっすり眠れました。快眠できたからか、頭はとてもスッキリしていました。

こだわりの「座器」静岡初上陸

鳳龍座器(ほうりゅうざき)はハーブ蒸しに使う道具で、沖縄の赤土でひとつひとつ職人が手作りしているそうです。

MAGO・石川あきさん:
沖縄の赤土はケイ素を多く含み、デトックスや体調改善に効果があると言われています

座器はその名の通り、鳳凰と龍の絵が彫ってあります。ハーブ蒸しを体験する時には、ぜひその姿もみてみてください。

魔女がブレンドするハーブティー


ハーブ蒸し以外にも、MAGOでは、カウンセリングをし体調に合わせてハーブをブレンドし販売しています。

石川さんのお気に入りはローズとカモミール。自分好みのブレンドを見つけてオリジナルハーブティーが作れます。

「自然の力を体の中から取り入れて、おいしく健康に過ごしたい」、そんな方にぴったりです。

サロン予約方法

サロンの予約は、まずインスグラムで空きを確認してください。

平日の午前・午後に1名づつの予約が可能です。日曜は定休です。サロンは自宅にあるので住所は公開していません。予約時に詳細の連絡がきます。

DMを送るか、公式LINEから問い合わせて予約をしてください。

■店名 温活サロン&メディカルハーブショップ MAGO
■住所 予約時に直接連絡
■営業時間 9:00~16:00 
■定休 日(土も休みの可能性あり)
※その他の日時も相談可

【もっと詳しくみる】MAGOのインスタグラム

取材/KAORI

山形県出身。福島県福島市、京都府舞鶴市、神奈川県横浜市と引っ越しをし、現在は静岡県富士宮市在住。3人の男の子の子育てに奮闘しながらも、料理やアロマ、ライターなど、自分の好きなことをきままに活動中。