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「4563」って何の数字? 富士スピードウェイホテルにオリジナルウイスキー登場 60本限定 開業4周年を記念

小山町の「富士スピードウェイホテル」では、いま特別なウイスキーが販売されています。

その名も「4563」。

実はこの数字、隣接する富士スピードウェイの本コースの全長「4,563メートル」に由来します。

ホテルの開業4周年を記念して造られた、60本限定のシングルモルトウイスキーです。

静岡の蒸溜所で造られたシングルモルト

原酒に使われているのは、静岡市の「ガイアフロー静岡蒸溜所」で造られたノンピートタイプのシングルモルト。

薪直火蒸留機「ポットスティルW」で蒸留され、2023年から熟成されています。

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ガイアフロー静岡蒸溜所の貯蔵庫

薪の炎による直火蒸留によって生まれる豊かなコクや力強さ、香ばしさが特徴。富士スピードウェイホテルのためだけにボトリングされた、特別な1本です。

モータースポーツのスピード感とは対照的に、時間をかけて熟成されていくウイスキー――

そんな“時間”の違いも、この商品ならではのおもしろさかもしれません。

パッケージも「富士スピードウェイ」仕様

ボトルを収める特製ボックスにも、モータースポーツの雰囲気を取り入れています。

外側にはホテルのブランドカラー「富士スピードウェイブルー」、内側には「富士スピードウェイコッパー」を採用。

さらにカーボン調のパターンをあしらい、モータースポーツを連想させるデザインに仕上げています。

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モータースポーツを想起させる特製ボックス

光の当たり方によって表情が変わる、特注のオリジナルデザインです。

「1,000分の1秒」と「年単位」の時間

「4563」を造ったガイアフロー静岡蒸溜所の中村大航 社長は、「1,000分の1秒を競うモータースポーツと、年単位の時間をかけて育てるウイスキー造りは、一見すると対照的」だといいます。

一方で、両者に共通するのが「ロマン」。

レースがチェッカーフラッグを受けるまで結果が分からないように、「『4563』にも挑戦や期待、そして時間を重ねた先に生まれる物語が込められている」と強調しました。

(左)ガイアフロー・中村大航 社長 (右)富士スピードウェイホテル・吉川源太 総支配人

また、富士スピードウェイホテルの吉川源太 総支配人も、「富士山麓の自然やモータースポーツの躍動感、そしてこの場所ならではの時間」が表現されたウイスキーだと話します。

【富士スピードウェイホテルってどんなところ?】

60本限定の特別な1本

「4563」は500ml入りで、価格は6万6,000円。

限定60本で、富士スピードウェイホテルの「TROFEO ラウンジ」で販売しています。

富士スピードウェイの全長をそのまま名前にした「4563」。

モータースポーツ好きはもちろん、静岡で造られたウイスキーに興味がある人にとっても気になる1本になりそうです。

【富士スピードウェイホテルで味わう秋限定メニュー】

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