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富士山を下山中にアイルランド国籍の17歳少年が転倒し軽傷 山岳遭難救助隊が須走ルート7合目から登山口の5合目まで担いで運ぶ

富士山

7月18日夕方、富士山を下山していた外国籍の少年が須走ルートの7合目から6合目の間で転倒して動けなくなり、警察の山岳遭難救助隊が救助しました。

18日午後4時頃 「外国籍の少年が転倒して背中と後頭部を負傷した」と居合わせた日本人登山者が消防に通報しました。

警察や消防によりますと、ケガをしたのはアイルランド国籍の少年(17)で、同じ国の同世代仲間計3人で富士登山をしていて、須走ルートを下山中に7合目から6合目の間で転倒して動けなくなっていました。

山岳遭難救助隊は午後7時前に7合目付近の登山道で接触し、少年は頭や背中に切り傷があり軽傷でしたが、救助隊が登山口の5合目まで担いで運び、病院には搬送していないということです。

3人はいずれも防寒具や登山靴など一般的な装備をしており、警察は「天候や体調に不安を感じたら、無理せず下山しましょう」と呼びかけています。

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