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静岡・焼津市の住宅街にある、お箸で楽しめる気軽なビストロ「ハーブガーデン」。自家菜園の新鮮野菜を使ったメニューが自慢です。春限定のパスタは、ホウレンソウの生麺に旬の春野菜6種とプリプリのエビを合わせたクリームパスタでした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ住宅街にある自然派レストラン
焼津駅から車で南に5分。焼津市西小川にある「お箸ビストロ Herbs Garden(ハーブガーデン)」は、住宅街の川沿いにあります。

ハーブガーデンは「お箸で気軽に洋食を楽しんでほしい」というコンセプトの店です。
店内はそのコンセプトの通り、リラックスできる空間となっていて、掘りごたつ席も完備しています。

自家菜園で採れた新鮮な野菜を使ったメニューが人気です。
「生ハムとフルーツトマトのサラダピザ(Aランチセット2500円)」は、ピザ生地が見えないほど山盛りのサラダがインパクトのある一品として知られています。

鮮やかな緑の自家製生麺と有頭エビのクリームパスタ
自慢のメニューは緑が美しい「有頭エビと春野菜のクリームパスタ(Aランチセット2500円)」。5月末までの提供です。
アスパラガスやブロッコリーなど6種類の春野菜に大きなエビを組み合わせた一皿。

まず目を引くのが、美しい緑色の自家製生麺。しっとり、もちっとした弾力が楽しめます。
卵の販売・加工を手がける老舗「マルフク」(焼津市)の卵と、ホウレンソウを練り込んで手作りしています。

ハーブガーデン 店主・齋藤祐介さん:
毎日作るんですけど、その日だとあまり弾力出ないんですよね。1日か2日寝かしたものを使っています
寝かせることで小麦のうま味が引き出され、食べ応えのある麺に仕上がっています。

旬の春野菜・スティックセニョールの魅力
このひと皿に使われる野菜は、コカブ、アスパラ、スナップエンドウ、ブロッコリー、ナガイモ、そしてスティックセニョールの計6種類。

自家栽培や地元農家から仕入れた新鮮な野菜を使っているため、みずみずしさが格別です。
冬から春にかけて旬を迎えるナガイモが、大きくカットされて入っているのが珍しく、独特の食感がアクセントになっています。

中でも藤枝市産のスティックセニョールは、春が旬の野菜です。
見た目がアスパラガスに似た茎が主役のブロッコリーで日本生まれ。食べやすい太さで甘みがあり、花蕾は柔らかく、茎はシャキシャキとした食感が楽しめます。

シンプルなソースが野菜を輝かせる
ソースのおいしさのポイントは、エビの頭を捨てずに炒めること。こうすることでソースに魚介のうま味が加わり、シンプルながらも奥深い味わいに仕上がります。
ハーブガーデン 店主・齋藤祐介さん:
ソースは生クリームとゆで汁だけです。野菜たちがおいしいので僕はなにもしていないです

素材の良さを最大限に引き出した一皿。しつこさのないクリームが春野菜のうま味を包み込み、食べるほどに元気がわいてきます。
ハーブガーデンは、旬の野菜を食べると体に力がみなぎってくることを実感できるレストランでした。席は電話で予約できるそうです。
■店名 お箸ビストロ Herbs Garden
■住所 静岡県焼津市西小川1-8-17
■営業時間 月・水~金11:30~14:30
土日11:30~14:30
17:30~21:30
■定休 火
■問合せ 054-629-6080
※この記事は2026年4月25日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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