三島スターポークの塊肉
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【清水町・マーレモッソ】三島スターポークの塊肉をがっつり 柿田川公園近くのレストラン

静岡・清水町の柿田川公園近くにあるレストラン「マーレモッソ」。地元のブランド豚を6時間かけて丁寧に煮込んだ新作パスタがインパクト大でした。

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2023年オープン 柿田川公園近くのレストラン

清水町にある「Trattoria Maremosso(トラットリア マーレモッソ)」は、国道1号線・沼津バイパスの伏見IC近く。湧水で有名な柿田川公園の西側にあります。

マーレモッソの外観
Trattoria Maremosso(清水町八幡)

ダーク系と白を基調とした店内に飾られているのは、ギターやダーツ。大人カジュアルな雰囲気です。

パスタを中心にオムライスやランチプレートなど、こだわりの地元食材を使った料理が楽しめるお店です。

マーレモッソの店内

伊豆牛ハンバーグプレート(1760円)」は、たっぷりソースがかかったハンバーグとライス、野菜の付け合わせがワンプレートに。

2023年のオープン以来、地域の食材への真摯な向き合い方が評判を呼び、早くも人気店の仲間入りを果たしています。

伊豆牛ハンバーグプレート

春の新作“2色パスタ”の全貌

自慢のメニューは「三島スターポークのトマト煮とクレソンピューレの2色パスタ(1980円)。ランチにはサラダとドリンクが付いてきます。

三島スターポークのトマト煮とクレソンピューレの2色パスタ(1980円)

パスタが見えない程の大きさのブロック肉がひと塊、がっつり乗っていて見た目のインパクトが大。

5月末までの春限定メニューです。

地元のブランド肉をホロホロになるまで煮込み、シイタケやズッキーニと一緒に豪快にトッピングしています。クレソンとバルサミコのソースも華を添えます。

パスタに乗った野菜

麺はイタリア産デュラムセモリナ粉100%の乾麺をアルデンテに仕上げ、表面はつるりとしながらも適度なかみ応えを残しています。

パスタはプラス200円で生麺に変更もできます。

デュラムセモリナ粉100%のパスタ

トマトとクレソン 2色のソース

ソースのベースはトマトですが、ひと口食べると一般的なトマトソースとは明らかに異なる深みがあります。

その秘密は、カツオと昆布の和風だし。香味野菜とトマトソース、豚肉を合わせ、なんと6時間かけて煮込んでいるといいます。

ソースにだし加える調理工程

トマトの主張が強すぎない、万人受けする柔らかな風味の奥に、しっかりとしたうま味が広がります。

トマトの赤と対をなして「2色のパスタ」を支えるのが、地元のクレソンを使った緑のピューレ。

しょうゆ・ごま・ニンニクを加えてジェノベーゼソース風に仕上げており、ちょっとした苦味がトマトソースのうま味を際立たせてくれます。

カップに入ったクレソンピューレ

箱根西麓で育った「三島スターポーク」

主役の三島スターポークは、三島のスターファームが手がけるブランド豚。

箱根西麓の自然豊かな環境で育てられる豚肉です。肉の繊維が細かく、脂には上品な甘みがあります。

三島スターポークの断面

マーレモッソ オーナーシェフ・齊藤秀康さん:
食べたときに「うまい!」と思って、これを使わせてくださいとお願いしました。味が濃厚で脂身が甘いんです

オーナーシェフの齊藤秀康さんがそう語るほど、ほれ込んだ食材です。身がしっかりしていて肉の味が濃く、かむほどにうま味があふれ出します。

マーレモッソ オーナーシェフ・齊藤秀康さん

こだわりの自家製塩レモンで味変

そしてこのパスタをさらに引き立てるのが、自家製の塩レモン。ハーブに漬けて1年発酵させたもので、ひとかけすると爽やかな香りが鼻に抜け、濃厚なソースのうま味が一段と際立ちます。

自家製塩レモン

レモンはもちろん地元産。地元食材への愛情が、一皿の隅々にまで行き届いた満足感の高い一品でした。

■店名 Trattoria Maremosso
■住所 静岡県清水町八幡221-1-106
■営業時間 11:00~14:00
      18:00~22:00
■定休 水・火夜
■問合せ 055-957-9211
■駐車場 6台

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