
元同僚の女性を好きになったものの、恋愛感情が満たされず女性を殺害しようと、斧や牛刀を準備したとして、無職の30歳の男が書類送検されました。
殺人予備と銃刀法違反の疑いで書類送検されたのは、静岡市清水区長崎に住む無職の30歳の男です。
警察によりますと、男は元同僚の女性に一方的に抱いた恋愛感情が満たされず、2026年5月から6月にかけて怨恨の感情をもって女性を殺害しようと手斧と牛刀を購入して準備し、7月上旬に携帯していた疑いが持たれています。
男は2026年4月に女性の自宅周辺をうろうろしていたとして、静岡県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていて禁止命令が出されていましたが、7月にも女性の自宅周辺をうろうろしていたため、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。
今回の事件は7月に逮捕されたときの捜査で、男の車の中から手斧と牛刀が見つかったことで発覚しました。
警察の調べに対し、男は「殺すために準備した」と容疑を認めているということです。
男は女性を好きになったものの、その思いを女性に伝えておらず、逮捕されたことで女性に対し怨恨の気持ちをもったとみられています。
