静岡県静岡市が計画を白紙化した海洋文化施設をめぐり、市は事業者側に解決金として約1億8000万円を支払うことで合意しました。
清水港に建設を計画していた海洋文化施設は2023年に市と事業者が契約を結んでいました。
しかし、建設費の高騰で総事業費が約70億円増える見込みとなり、市は事業者側と契約解除にむけた協議を進め、9月9日、合意したと発表しました。
市によりますと、事業者側に設計にかかった経費などとして1億8200万円あまりを解決金として支払うということです。
静岡市は10日、議会に説明し、15日に開かれる市議会9月定例会に関連する議案を提出する予定です。
