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100億円の資金不足で構想練り直しの新静岡県立図書館 本の分散保管に有識者会議で委員からの反発も県側はあらためて説明

新しい県立中央図書館は本などを分散して保管を。静岡県は有識者会議で、あらためてその必要性を強調しました。

JR東静岡駅前に整備する計画だった新たな県立図書館は、県が見込んでいた国の交付金が実際には100億円あまり低くなることが判明したため、県は有識者による構想の練り直しを進めています。

7月17日の会議では前回、委員から疑問の声が相次いだ本などの分散方針について、利用率の少ないものを対象にすることや施設の有効活用にもつながることなどをあらためて説明し、委員から別の機能を持たせることなどが提案されました。

有識者会議・岡本真 委員:
収蔵庫として作る場所をただ収蔵庫として作るより、資料のデジタル化を進めるような機能を持たせることが好ましい

県は新しい図書館の配置や規模について今後検討していく予定で、10月に新たな基本構想を決定する方針です。

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