7月1日、沼津御用邸記念公園で開かれた将棋の棋聖戦・第3局。市内のホテルではプロ棋士による大盤解説会が開かれ、約160人のファンが次の一手を想像しながら勝負の行方を見守っていました。
対局開始から約8時間後、服部慎一郎 七段の投了で藤井聡太 六冠の3連勝が決まり、7連覇を達成。
2人は対局後大盤解説会の会場に姿を見せ、集まった将棋ファンと対局を振り返るとともにお礼の言葉を述べていました。
また、タイトルを防衛した藤井六冠は記者会見で今後への意気込みとともに、開催地・沼津への感謝も口にしています。
棋聖戦7連覇・藤井聡太 六冠:
本当に地元の人の熱意を感じ、すごく歓迎してもらえて、自分としても集中して対局に望めているのかなと。王位戦もすぐに開幕してこれからも対局が続いていくので、そちらでもいい将棋をみせられるよう引き続き頑張りたい
藤井六冠はタイトルの防衛をかけ、県内では7月4・5日に浜松で王位戦が、10月22・23日には三島で竜王戦が予定されています。
