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「ムシムシ気持ち悪い暑さ」大雨直撃から一転 真夏日に…不安定な天候続く 新たな台風も発生 静岡県内への影響は?

梅雨前線などの影響で7月2日の静岡県内は激しい雨となりましたが、午後からは一転、気温が上がり、静岡市は真夏日に。変わりやすい天候が続くなか、新たに台風も発生し、警戒が必要です。

光田有志アナウンサー:
午前8時過ぎのJR静岡駅前です。強弱を繰り返しながら絶え間なく雨が降り続いています

梅雨前線や低気圧の影響で雨雲が発達した2日朝の県内。

静岡では1時間に30ミリの激しい雨を観測し、朝の通勤・通学の時間帯を直撃しました。

また、下田市と南伊豆町では発達した雨雲が停滞し、一時、レベル4土砂災害危険警報が発表されるなど、不安定な天気となりました。

その一方で…

光田有志アナウンサー:
午後2時過ぎの静岡市葵区です。午前中とは打って変わって現在強い日差しが照り付けていて、ジメジメとした蒸し暑さを感じます。街中の温度計、現在30℃を差しています

雨が止んだ午後からは気温がグングンと上昇し、静岡市駿河区では31.2℃の真夏日を記録しました。

大雨からの真夏の暑さに、道行く人も日傘を差すなど暑さをしのぐ姿が多く見られました。

女性:
湿気があるので、晴れてすごい暑いです。とにかく

男性:
とても暑くて日差しが日焼けしそうだなって感じ。ムシムシしてるというか、気持ち悪い暑さ

不安定な天気が続くなか、気になるのが新たに発生した台風の行方です。

気象庁は2日午前、マーシャル諸島で台風9号が発生したと発表しました。

また、フィリピンの西にある熱帯低気圧も台風となる可能性があります。

今後の日本への影響について、小塚気象予報士は注意する必要があるといいます。

小塚恵理子 気象予報士:
台風9号は今後、発達しながら西へと進みます。日曜日には非常に強い勢力にまで発達する見通しです。この後、予報円の先なんですが、日本の一つの予想では台湾付近を通って大陸で北上する予想があります。ただし、他の予想も見てみますと、沖縄周辺で向きを変えて北上、その後、本州に近づいてくる可能性もあるとしていますので、今後も進路、さらには県内の影響を確認していく必要がありそうです

一方で、フィリピンの西にある熱帯低気圧は日本には直接の影響はないとみられますが、梅雨や台風に振り回される日々が続いています。

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