父親「週1は行ってると思います。子供も成長早いので洋服すぐ着れなくなっちゃうので、とりあえず普段着は安いので」
母親「やっぱりお手頃価格が一番助かってます。服も多いし、(離乳食など)ご飯関係もよく利用させてもらってます、種類も多いし」
小さな子供を持つ親に人気の西松屋。実は、いま、西松屋の業績は絶好調!4月2日に発表した今年2月までの1年間の連結決算は売上高で「1933億円」。なんと“32年連続”で売上増加を続けているんです。
人気の秘密を探るべく訪れたのは、静岡市駿河区の静岡下川原店。店内にはベビー、キッズ用品を中心に、5万点以上の商品が並びます。
本谷「西松屋といえばやはりこの、広い店内と幅の広い通路だと思うんですけれども、どうしてこういうお店のつくりになっているんですか」
藤原店長「ベビーカーを押したお客様と、ショッピングカートが通路ですれ違えるような広さになっています」
本谷「なるほど、確かに私も、ベビーカーと子供を横に手を引いていたりするんですけど、結構横幅使っちゃうんですよね、そういったときでもぶつからない広さということなんですね」
通路はあえて“ガラガラ”に。
ベビーカーや大型のショッピングカートがすれ違っても、十分な余裕がある、広い通路になっているので、ぶつかる心配もなくラクラク。周りを気にせず買い物ができる環境が作られています。
そして気になるのは、やはり商品のラインナップとお値段。
本谷アナウンサー「ここ私もよく使っています、お洋服のコーナーなんですけれども、こんなにかわいらしいデザインのTシャツも500円以下のワンコインで買えちゃうんですよね、心配になっちゃうくらい安いんですけど、どうしてこんなにお安く提供しているんですか?」
藤原店長「そうですね、子育てってお金かかりますよね」
本谷アナ「本当に、想像以上にかかります」
藤原店長「お子様ってすぐに成長しますよね」
本谷アナ「そう、だいたいワンシーズンで終わっちゃうことが多いんですよね」
藤原店長「でもやっぱりかわいくいてほしいですよね」
本谷アナ「やっぱり、かわいいものは着せたり、あれも着せたい、これも着せたいという願望はあるんです」
藤原店長「そういったお客様に買ってほしいので安く提供ができてるんです。」
こちらのトップスは、80cm~95cmのサイズが「394円(税込)」
100cm~130cmの少し大きいサイズも「427円(税込)」
デザインの豊富さと、安さで人気のシリーズです。
本谷アナ「これ西松屋としてなんでお安くできるんですか?」
藤原店長「製造工程で徹底したコストカットを行うことで、価格を下げることができております」
本谷アナ「そこは企業の努力というところになりますね」
商品は、ほとんどがプライベートブランドで、国内外から素材を調達し、製造、物流に至るまでの体制を構築。
どこよりも低価格で販売できるよう企業努力をしているそうです。
さらに、最近は少子化を見据え、幅広い世代に親しまれる商品の開発にも力をいれていて、子供から大人まで長く使うことができるこんな商品も…
本谷アナ「大人も座れるこちらの椅子、実は生後6か月ごろから使えるハイチェアなんです」
離乳食が始まると使い始める人も多いハイチェア。形を変えると、大人も座れる椅子に。こうした商品を増やすことで、顧客層を広げようと取り組んでいます。
さらに、接客なしでも買い物しやすい陳列にし「セルフサービス」も徹底することで、コストカットと、気兼ねのない買い物を実現。
買い物に来ていたママたちに話を聞いてみると…
女性客「子供が2人いるので、必要なものが全部そろうのでよく来ます。ほかのところチョッと高いなと思うところがあるんですけど、西松屋だと全部が手ごろな値段でそろえられるので、親としては助かります」
女性客「町とかそういうところに行くと他の人とかもいて、そっちに気を使ったりするんですけど、西松屋だと広いし、みんな子供連れだったりするので、気持ち的にも余裕をもって買い物できたりするので」
マタニティから、キッズ、大人まで子育て世帯に寄り添う西松屋に、今後も注目が集まりそうです!
