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静岡市の中心市街地に2025年11月にオープンした「ミスホット」は、マーラータンの専門店。重層的な辛さが味わえるスープに、「魚卵団子」「鴨の血」「ブンモジャ」といいたマーラータン定番の具材を体験しました。
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静岡市葵区に2025年11月にオープンした「MS.HOT 麻辣湯(ミスホット マーラータン)」。

紺屋町の中島屋グランドホテル向かい側、ビルの2階にあります。
真っ赤な壁が目をひく店内には、テーブル席と具材が陳列されているスペースがあります。

中国四川発祥のスープ料理「麻辣燙(マーラータン)」の専門店です。
約80種類の具材から好みのものを選ぶセルフスタイル。具材は1g=4円です。

スープは「麻辣スープ」「汁なし麻辣湯」「牛骨スープ」「トマトスープ」の4種類から1種類を選んでください。
本場仕込みの情熱あふれる一杯が楽しめます。

具材はお好みでチョイス「麻辣スープ」
自慢のメニューは「麻辣スープ」。具材はおすすめを選んで353gだったので、1g=4円で計算し、1412円でした。
「麻」は花椒(ホアジャオ)、「辣」は唐辛子を意味します。しびれる辛さと複雑な香りが重なり合う奥深い一杯です。

ブンモジャ(春雨の一種)や魚卵団子など人気の高い10品の具材をチョイスしました。
唐辛子だけで4種類入ったスープ
まずはスープから味わってみます。唐辛子の辛みと、コク深さが相まっています。辛みと香りが口の中に広がりました。
ミスホット・保坂太輝店長:
ベースとなるスープは豚骨、牛骨、鶏ガラから毎朝だしを取っています。そのだし汁にいろいろな調味料を合わせています

おいしさのポイントは丁寧な下処理にあります。スープを作る前日に牛骨や豚骨などを8時間ほど水につけてしっかり血抜きをすることで、雑味のないクリアなスープに仕上げています。
自家製ラー油を2種類使い、4種類の唐辛子など13種類もの香味料を配合した本格的なレシピです。

レシピは国際サミットの国宴スープを監修した中国の料理界の巨匠がミスホット専用に手がけたものです。
個性豊かな具材たち 鴨の血や魚卵団子
次にセルフスタイルで選んだ具材を味わいます。
マーラータンならではと言えるのが「鴨の血」です。見た目からレバーに見えますが違うんです。鴨の血を固めた豆腐状の食材で、中国ではマーラータンの定番食材。臭みがまったくなくプルプルとした食感が特徴です。

一番人気の「ブンモジャ」はジャガイモのデンプンが原料の春雨の仲間です。
うどんとお餅を合わせたような新食感が楽しめます。モチモチしていますが、のど越しが良くつるっと入ります。

ミスホット・保坂太輝店長:
マーラータンと言えば、色が付いた魚卵団子が人気です
「魚卵団子」は、かむと中からスープがジュワッとあふれ出し、プチプチとした魚卵も入っているので、面白い食感が後から追いかけてきます。

スープの辛さは10段階から選べるので、お好みの辛さにカスタマイズして、自分だけのマーラータンを作ってみてください。
■店名 MS.HOT 麻辣湯
■住所 静岡市葵区紺屋町4-27 ガーデンスクエア第7ビル2F
■営業時間 平日11:00~15:00
17:00~21:30
土日祝11:00~21:30
■定休 不定休
■問合せ 054-260-5755
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