食べる

【湖西・牡蠣小屋】豊富なメニューがこちら! 浜名湖「プリ丸」を絶景とともに味わう

冬の浜名湖と言えばカキ! ブランドのカキ「プリ丸」をぜいたくに味わえる静岡・湖西市の「牡蠣(かき)小屋」が2024年も人気です。焼き、フライ、どんぶりなど豊富なメニューをご紹介します。

恒例の牡蠣小屋がオープン

浜名湖の南西のまち湖西市で、毎年恒例の牡蠣小屋が2024年も1月6日にオープンしました。

提供されている「プリ丸」は、浜名湖で養殖された湖西市新居町ブランドのカキです。淡水と海水が混ざり合う浜名湖の中で、発育時期ごと最適な場所にカキ棚を移動させながら、1年以上かけて育てます。

「プリ丸」は名前のとおりプリプリ

「牡蠣小屋」があるのは湖にちなんだ体験施設「海湖館」で、浜名バイパス新居弁天I.C.から車で約3分のところにあります。

2023年までは屋外の小屋で営業していましたが、初めて施設の2階に場所を移しました。飲食スペースからは浜名湖が見渡せ、絶景を眺めながら暖かく食事ができます。

窓から浜名湖を一望できる

食べきれないほどメニュー豊富

看板メニューの「焼き牡蠣」は3個で1200円です。

コンロで焼いた熱々を殻付きのまま食べることができます。

殻付き熱々の「焼き牡蠣」3個1200円

「プリ丸」の特徴は焼いても身が縮まないこと。

名前のとおりプリプリの食感で、さらに味が濃いので何も付けなくてもおいしく食べられます。汁まで飲み干したくなるおいしさです。

カキメニューがずらり これでもごく一部

「焼き牡蠣」以外にも、丼ぶり、カキフライ、炊き込みご飯など、ワンシーズンでは制覇できないほどメニューが豊富です。

2024年の新メニューは「プリ丸バター焼き(1000円)」。卓上で陶板鍋を火にかけてくれます。香ばしく焼いたカキとバターの風味でお酒も進みます。

プリ丸バター焼き(1000円)

カキのみそ煮がのった「プリ丸丼」は950円です。濃いめに味付けされたカキが、下に隠れたとろろに絡まってご飯が進みます。

タマネギやたくあんもアクセントになって、濃厚ながらもぺろりと食べてしまいます。

「プリ丸丼」950円

「カキフライ定食」は1700円。

地元産の青のりのみそ汁や釜揚げシラスも付いてきます。

「カキフライ定食」(1700円)

あれもこれも食べたいという方には、「まる得セット(3500円)」がおすすめです。

焼き牡蠣に加え、炊き込みご飯や天ぷら、フライ、みぞれ和え、地元産のシラスや、ヒラメなど浜名湖のおいしい物がまるっとぜいたくに味わえます。

「まる得セット」(3500円)焼き牡蠣3個も付く

子連れOK! 事前予約を

前年までは自分の席のコンロでカキを焼くスタイルでしたが、焼いたカキを席まで持ってきてくれるようになり、小さな子供がいてもヤケドの心配がなくなりました。取り分け用の食器も用意されています。

自分で焼きたいという方は、体験ブースが1、2席ありますので、予約の際に体験したいと伝えましょう。

「しらす丼(700円)」などカキ以外のメニューも用意されているので、カキが食べられない人と一緒に行っても楽しめます。

遠州灘産の「しらす丼」(700円)

牡蠣小屋は予約がおすすめです。当日でも席が空いていれば入店できますが、休日は混み合うので早めの予約を。電話で日時と人数、焼き牡蠣の数(3個1セット)を伝えます。

3500円のまる得セットは1日25食限定。食べたい人はこちらも予約しておくのが安心。それ以外のメニューは当日注文できます。

テーブル席と窓を向いたカウンター席

また1階では、ちょっと小ぶりなカキ「チビ丸」がお得に買えます。

殻付きのままフライパンで蒸し焼きにしたり、レンジで調理することもできます。調理方法も教えてもらえるので、ぜひお土産に持ち帰って家でも味わってください。

ちょっと小ぶりな「チビ丸」

牡蠣小屋の営業は3月24日までの予定です。

カキの生育状況によっては早めに営業が終了してしまう場合もあります。ぜひお早めに、浜名湖の旬を味わいに行ってみてくださいね。

湖にちなんだ体験施設「海湖館」にあります

■店名 ‪海湖館 牡蠣小屋
■住所 静岡県湖西市新居町新居官有無番地(‪「海湖館」で検索)
■営業日 ~3月24日
■定休 月※祝日の場合は翌日休み
■営業時間 平日10:00〜15:00 休日9:00〜15:00
■予約・問合せ 090-8186-1217(きらく市食堂・受付7:00〜18:00)
■駐車場 新居弁天海釣公園駐車場 400円/24h(アンケートに答えると100円引き)

取材/湖西ほとり

【もっと見る! 湖西市のグルメ記事】

静岡県の西の端、浜名湖のほとりのまち「湖西市」周辺のおいしいものやお出かけ先を発信!食べるの大好き♪お隣の浜松市や愛知県豊橋市の情報、県境ネタなども書きます。
  • Instagram