富士山花火vsスピードウェイ2027
おでかけ

富士山花火2027 富士スピードウェイで4月3日開催 11月4日から早割チケット販売

小山町の富士スピードウェイでは2027年4月3日、「富士山花火vsスピードウェイ2027」が開催されます。

5回目となる今回は「RESONANCE ─ 共鳴」をテーマに、日本の花火を代表する4社が全5章のプログラムを展開します。ドリフトパフォーマンスとの共演や、夜空を覆う最大二尺玉の打ち上げも見どころです。

また、11月4日から12月2日までは、一部の観覧席について通常料金の10%オフで購入できる「一般早割チケット」が販売されます。

テーマは「共鳴」 花火とモータースポーツが共演

「富士山花火vsスピードウェイ2027」のテーマは「RESONANCE ─ 共鳴」。花火師の技や美意識、音楽、観客の思いが響き合う一夜を全5章と特別企画で描きます。

富士山花火vsスピードウェイ2027

プログラムを担当するのは、イケブン、丸玉屋小勝煙火店、片貝煙火工業、野村花火工業の4社です。

全5章で描く一夜限りの花火プログラム

各章では「出会う」「重なる」「響く」「ひらく」「その先へ」をテーマに、それぞれ異なる花火の演出を展開します。

▼第1章「ENCOUNTER/出会う」(イケブン × FORMULA DRIFT JAPAN)
FORMULA DRIFT JAPANのマシンと花火が共演し、プログラムが幕を開けます。

▼第2章「OVERLAP/重なる」(丸玉屋小勝煙火店)
異なる輝きが幾重にも重なり、夜空に一つの景色を描きます。

▼第3章「RESONATE/響く」(片貝煙火工業)
花火の光と音が呼応し、夜空いっぱいに広がる演出を繰り広げます。

▼第4章「UNFOLD/ひらく」(野村花火工業)
小さな光から夜空を覆う大きな光まで、次々と新しい景色を生み出します。

▼第5章「BEYOND/その先へ」(イケブン)
花火と車、伝統と革新など、さまざまな要素が響き合うフィナーレを飾ります。

このほか、野村花火工業が担当する「星に願いを」プロジェクトや、片貝煙火工業が担当する追悼・祈りの特別企画も予定しています。

富士山花火vsスピードウェイ2027

「星に願いを」プロジェクトでは、SNSで「#富士山花火」「#星に願いを」のハッシュタグを付けて、メッセージや願いを募集。写真やイラストの投稿も可能です。寄せられたメッセージの中から数点を選び、花火のプログラム中に読み上げるほか、公式サイトでも紹介します。

人気観覧席を増席 対象3券種は早割で10%オフ

一般早割チケットの販売期間は、11月4日から12月2日まで。全国を対象に、一部の券種を通常料金の10%オフで販売します。

アソビュー、イープラス、チケットぴあ、楽天エクスペリエンス、ローチケなどのプレイガイドで購入できます。

前回(2026年4月)の開催では、パドック内のリクライニングチェア席、カメラ席全種類、ドライブイン系の観覧エリアが完売。

このため、今回は「パノラマリクライニングチェア」と「エキサイティング花火直下エリア リクライニングチェア」を増席し、「花火ピクニックエリア(駐車場付)」も受け入れ可能な車両台数を拡大します。

この3券種はいずれも一般早割の対象です。席種や料金などの詳細は、公式サイトのチケットページで確認できます。

過去の開催で完売が早かった観覧エリア

過去4回の開催で、販売開始後に早く完売した観覧エリアは次の通りです。

1.最前列確約 ドライブイン花火

2.カメラ席(グランドスタンド内ボックス席、カメラ席富士山ビュー)

3.ドライブイン花火

4.パノラマリクライニングチェア(今回は大幅増席)

富士山花火vsスピードウェイ2027

【富士スピードウェイに隣接する極上ホテル】

花火師が教える観覧席の選び方

花火の見え方や楽しみ方は、観覧する場所によって異なります。プログラムを手がける花火師たちが、それぞれの席の魅力を紹介しています。

イケブンの上田工場長は、花火全体を見渡せる場所として、U-23第1コーナースタンド熱響エリアや、グランドスタンド2階の前方をおすすめしています。グランドスタンドからは花火の広がりだけでなく、ホームストレートを走る車やサーキットの様子も楽しめます。

一方、打ち上げ場所に近いパドック内の観覧エリアでは、「花火に包まれるような迫力を体感できる」といいます。

野村花火工業の野村社長は、花火直下のリクライニングチェア席で観覧した体験を振り返り、「ゆったり横になって、宇宙を見ているような感じ。夜空に吸い込まれるような。花火のプラネタリウムみたいですね」と語っています。

丸玉屋小勝煙火店の小勝社長は、花火の演出や構成を手掛ける立場から「音楽が聞こえること、花火が左右に広がる展開幅を見渡せること」をポイントに挙げ、片貝煙火工業の本田社長は、「富士スピードウェイの場合は、いろいろな場所から、それぞれ違った楽しみ方ができる」とした上で、「全てが特等席。どんなふうに花火を楽しみたいか。それを考えながら観覧席を選んでいただければいいのでは」と話します。

ふるさと納税や観光協会の窓口でもチケットを販売

一般早割の販売に先駆け、ふるさと納税の返礼品として観覧チケットの申し込みを受け付けています。

グランドスタンド席、リクライニングチェア席、カメラ席、ドライブイン花火など、さまざまな観覧エリアが用意されていて、対象券種や寄付金額、申し込み条件などの詳細は、公式サイトのふるさと納税ページで確認できます。

また、グランドスタンド席(自由席)は、御殿場市観光協会、小山町観光協会、裾野市観光協会の窓口でも販売します。

開催概要

名 称:富士山花火 vs スピードウェイ2027

開催日:2027年4月3日

時 間:午後6時30分花火開始/午後8時終演(予定)

会 場:富士スピードウェイ

住 所:小山町中日向694

一般早割販売: 2026年11月4日~12月2日

一般販売:2026年12月3日~2027年4月3日午後5時

プレイガイド: アソビュー、イープラス、チケットぴあ、LINE、楽天エクスペリエンス、ローチケほか

※荒天の場合は中止

【富士スピードウェイホテルで味わう絶品ディナー】

静岡名産のわさびのようにピリッとスパイスが効いた情報を暮らしに。あなたの元にミツバチのようにせっせと情報を集めます。
  • BLOG
  • Instagram
  • YouTube
  • TikTok