松坂屋静岡店では9月9日から、イタリア出身のジョルジオ・サウリーニによるポップアート展が開かれる。展示されるのは、人生や人間らしさを描いた作品シリーズ「ROMANs」。
ジョルジオ・サウリーニは1984年生まれで、ローマ在住のアーティスト。かつてはVRゲームの開発で成功を収めたが、その後、アート活動に専念。
2019年以降、さまざまな試行錯誤を重ね、今日のスタイルを確立した。

サウリーニ・ファミリーは代々続く芸術一家。中でも2代目のトマーゾと3代目のルイージは1800年代初頭からローマで活動した有名なカメオ彫刻家として知られ、全盛期の大英帝国王室・ビクトリア女王御用達のアーティストだった。ジョルジオは一家の7代目にあたる。
「ROMANs」は“人間らしさ”を楽しむアート。ポップなタッチの中に「人間とは?」「自分とは?」という深いテーマを込め、完璧ではないものの、どこか愛しいーーそんな人間の不思議な魅力を表現している。
「ROMANs」のロゴは神話からインスピレーションを得て制作され、人間関係と社会性の重要性を象徴している。
展覧会概要
名称:ROMANsアート展
会期:2026年9月9日~9月15日
会場:松坂屋静岡店 北館2階アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
住所:静岡市葵区御幸町10-2
