
富士山7合目で下山中の51歳の男性が転倒して足をケガして歩けなくなり、山岳遭難救助隊と消防によって救助され5合目まで搬送されました。
警察によりますと、8月19日午後4時半前、7人で富士山頂から下っていた三重県に住む51歳の男性が、富士宮口元祖7合目から新7合目の間で、滑ってバランスを崩して転倒し、左足首をケガして歩けなくなりました。
救助の要請を受けて警察の山岳遭難救助隊と消防が駆けつけ、男性を担架で富士宮口5合目まで運びました。
男性は病院への搬送を、タクシーに乗って行ったということです。
警察は、装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候などの不安を感じた場合には、登山を中止するよう呼び掛けています。
