リニア静岡工区のトンネル工事を巡り、静岡県は川勝前知事が認めてこなかった河川法に基づく大井川の利用をJR東海に許可しました。
静岡工区を巡って、県とJRは着工の前提となる「自然環境保全協定」を締結していますが、トンネルは大井川などと地下で交差するため河川法に基づく県の許可が必要となっていました。
こうしたなか、県はJRから申請があった大井川など3つの河川の土地の利用について、8月7日 河川法に基づき許可しました。
河川法に基づく許可は川勝前知事が大井川の水量に支障があるとして認めず、静岡工区着工が遅れる原因の一つとなっていました。
