台風15号は通過しましたが、静岡県内は大気の状態が非常に不安定で、8月13日にかけ激しい雷雨に注意が必要です。また12日朝 新たな台風が発生し、北上する見込みです。
路面や車に打ち付ける雨。
12日朝 JR伊東駅前では雨脚が強まるなか、手にした傘や足元を気にしながら行き交う人の姿が見られました。
12日午前8時までの1時間に熱海市の網代で22.5ミリの強い雨を観測しています。
11日夜 茨城県南部に上陸した台風15号は列島を横断して、12日午前9時に熱帯低気圧に変わりました。
望月翔太 記者:
午前7時30分頃のJR静岡駅前です。パラパラとそれほど強くない雨が降ったり止んだりを繰り返しています
交通機関の乱れが心配されましたが、JRの運行は新幹線・在来線ともに影響はありませんでした。
念のため時間に余裕をもち、行動していた人も多いようです。
男性(東京に出張へ):
出張で東京に行く。台風の影響を考えて早い時間に来ました
女性(仕事で藤枝へ):
電車が遅れたら仕事に影響が出る。少し早めに家を出ました
台風が過ぎ去ったあとも、県内は大気が非常に不安定な状態が続いています。
気象台は13日にかけ雷を伴った激しい雨に注意が必要で、雨雲が予想より発達したり停滞したりした場合、警報級の大雨のおそれもあるとしています。
また小笠原の近海で12日朝、新たに台風17号が発生しました。
今後北上し、来週前半にも影響が出るおそれがあります。
お盆休み後半も引き続き天気の急変や台風の進路を気にかけ、最新の気象情報を確認する必要があります。
