今年、静岡県内では去年を上回るペースで水難事故が発生していて、県や警察などは南伊豆町の海水浴場で事故防止を呼びかけました。
本格的な海水浴シーズンを迎える中、県内では水難事故の発生件数と事故にあった人の数がともに去年の同じ時期を上回っています。
こうした状況をうけ、県と警察、それに海上保安部の職員は7月30日、多くの人でにぎわう弓ヶ浜海水浴場でライフジャケットの着用や子供から目を離さないことなどを呼びかけました。
静岡県賀茂危機管理局・松岡宏典管理監:過信や気の緩み、それが事故につながりますので、皆さんルールを守って安全に楽しんでいただければと思います。
30日現在、県内全域に水難事故注意報(8月31日まで延長)が発令されていて、県は飲酒や睡眠不足で体調がすぐれない場合や、悪天候が予想されるときは水辺に近づかないよう呼びかけています。
