ニュース

閉山期の富士登山“一律禁止”から“許可制”へ 富士宮市の須藤市長 登山家の訴えに一定の理解示し持論をトーンダウン 県は入山規制巡り議論中

静岡県富士宮市の須藤市長が冬山登山に一定の理解を示しました。

富士宮市・須藤秀忠 市長:
仕事上の問題がある場合、制限付き・条件付きで許可していく

閉山期の富士登山についてこう発言した須藤市長。

しかし、須藤市長と言えば。

富士宮市・須藤秀忠 市長(5月11日):
遭難したら助けてもらえば良い。それではとんでもない話

富士宮市・須藤秀忠 市長(6月19日):
閉山中の登山はぜひ辞めてもらいたい

遭難者が絶えず救助に危険が伴うなどとして、閉山期の富士登山は一律で禁止するよう強く訴えていました。

しかし7月9日の会見では、一律禁止は問題があると認識を改め、仕事などやむを得ないケースや経験を積んだ登山家が十分な準備をした場合など、制限や条件を付けて許可制とする考えを示しました。

富士宮市・須藤秀忠 市長:
どうしても譲れないのは、地元の消防職員を冬山に出すことはやめてもらいたい。費用もちゃんと持ってもらいたい

閉山中の入山規制をめぐっては、県がワーキンググループを立ち上げ議論を進めています。

静岡のニュースを発信!静岡で何が起きているのか。これからどうなるのか?丁寧に詳しくお伝えします
  • BLOG
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube