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「登山文化にものすごくマイナス」 閉山期の富士登山 一律禁止の動きに登山家が“待った” 禁止ルール化訴える富士宮市長のもとに反対する署名を提出

閉山期の富士登山について、一律での入山禁止のルール化に反対する登山家が静岡県富士宮市に要望書を提出しました。

登山家・鈴木岳美さん:
皆さんからの思いだと思って、受け止めてください。よろしくお願いします

6月30日、登山服を着て富士宮市役所を訪れたのは登山家の鈴木岳美さんです。

閉山期の富士登山を一律で禁止する動きに反対する署名を須藤市長宛てに提出しました。

反対の署名活動はオンラインで行い、4月から6月30日までに国内外から6065通が集まったといいます。

鈴木さんは、須藤市長などが訴える冬山登山の一律禁止ではなく、登山届の義務化や救助の有料化など適切な制度づくりを求めています。

登山家・鈴木岳美さん:
富士山の閉山期の登山一律禁止になっている状態は、登山文化に対してはものすごくマイナスになる。一律禁止ということではなく、少しずついろいろな制度を作っていけば、いろいろな人が富士山の大自然を楽しめることになる

市は「須藤市長と共有し、議論の参考にします」と応じています。

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