しずおかそだち 肉まぶし(2420円)※ランチのみ
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【焼津・肉匠 篝(かがり)】黒毛和牛「静岡そだち」の“牛まぶし” 味変からお茶漬けまで

静岡・焼津市にある「肉匠 篝」は、地元で評判の焼肉店です。静岡産黒毛和牛「静岡そだち」をぜいたくに使った“肉まぶし”は、口に入れた瞬間にとろけるような柔らかさで、赤身がうまい一品でした。

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県内産のブランド肉 地元で評判の焼肉店

焼津市大村にある「肉匠 篝(かがり)」。

JR焼津駅北口から西へ、車で5分ほどの場所にあります。

肉匠 篝の外観
肉匠 篝(焼津市大村)

2021年にオープンして以来、地元で評判の焼肉店です。

店内は、ソファー席や掘りごたつ席があり、開放的でゆったりと食事を楽しめるような雰囲気です。

店内の様子

県内産のブランド肉を主体に、ランチ・ディナーともに多彩なメニューをそろえています。

ランチタイムに人気があるのが、銘柄豚「ふじのくに」を使った「豚の生姜焼き(1100円)」。ランチのみの提供メニューです。

豚の生姜焼き(1100円)
※ランチのみ

静岡産黒毛和牛を使った“牛まぶし”

自慢のメニューは、「しずおかそだち 肉まぶし(2420円)」。ランチのみの提供メニューです。

静岡産黒毛和牛のモモ肉をしっとり柔らかく焼き上げ、特製ダレを絡めてご飯の上に盛り付けた逸品です。

しずおかそだち 肉まぶし(2420円)
※ランチのみ

さまざまな食べ方が楽しめますが、まずはお肉そのものを味わってみてください。

口に入れた瞬間にとろけるような柔らかさで、赤身のうま味がしっかりと感じられます。かむとジュワッとうま味があふれ出します。

しずおかそだち 肉まぶし(2420円)
とろけるような柔らかさでうま味があふれ出す

「静岡そだち」のうま味と特製ダレ

どんなお肉なのか、中前賢吾店長に聞いてみました。

篝・中前賢吾店長:
静岡県産の「静岡そだち」というお肉を使っています。メス牛の肉なので、脂が程よく入って上質な肉です。さっぱり食べられます

肉匠 篝・中前賢吾店長

「静岡そだち」は県内の指定農場で育てられた黒毛和牛です。

メス牛にこだわり、柔らかくきめ細かな肉質と口どけの良い脂が特徴です。

「静岡そだち」の肉ブロック

お肉は、表面を焼いた後ホイルに包んで、一晩余熱でじっくり火を入れるのがおいしさのポイント。

これで中にうま味を閉じ込め、しっとり柔らかく仕上がるんです。

お肉は表面を焼いた後ホイルに包んで一晩余熱で火を入れる

特製ダレは、しょうゆ・酒・みりんを3時間ほど煮込んだ蒲焼きのようなタレに、タマネギのすりおろしを加えたもの。

肉のうま味をしっかり引き立てます。

しょうゆ・酒・みりんを3時間ほど煮込んだ蒲焼風タレ

薬味で味変 〆はお茶漬け

薬味にはワサビ・ユズコショウ・ノリ・さらにキムチまで用意されています。

何度でもさまざまに味の変化が楽しめるのも魅力です。

左からワサビ・ユズコショウ・ノリ・キムチ

キムチをお肉の上に乗せて食べてみましょう。

篝のキムチは少し甘めです。それがお肉に抜群に合います。

甘めのキムチとお肉がよく合う

最後は、あご(トビウオ)だしをかけて、お茶漬けスタイルで楽しみます。

篝・中前賢吾店長:
このお肉には、あごだしが一番合うと思っています。最後はさっぱりとお茶漬けで味わってください

しずおかそだち 肉まぶし(2420円)
〆はあごだしでお茶漬け

熱々のだしをかけると、お肉の表面の色がうっすらと変わっていくのがわかります。

すべてのうま味がだしに溶け込んだ、ぜいたくすぎる一杯です。

あごだしのお茶漬け
すべてのうま味がだしに溶け込んでいる

「静岡そだち」はユズコショウとも相性抜群。さまざまな味わいを楽しんでみてください。

肉のうま味を最大限に引き出した「しずおかそだち 肉まぶし」は、感動級の味わいでした。

■店名 肉匠 篝
■住所 静岡県焼津市大村2-30-20
■営業時間 11:00~14:00※土日祝は~13:30まで
      17:30~22:30※土日祝は17:00~
■定休 木
■問合せ 054-639-7986
■駐車場 9台

※この記事は2026年6月20日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。

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