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「ようやく次の一歩が踏み出せた」国内最大級の竜巻から8カ月余 住宅の「公費解体」始まる

望月翔太 記者:
災害から約8カ月。こちらでは重機を使用し、2階の床部分の解体を始めています

発災から8カ月余り。被害を受けた住宅の公費解体が始まりました。

2025年9月、国内最大級の竜巻が襲った牧之原市では、73軒が全壊となるなど1300軒あまりの住宅に被害が及びました。

5月11日から申請に基づき、行政が解体やがれきの撤去を行う「公費解体」が始まり、全壊と判定されたこちらの住宅でも15日、重機を使った作業が行われていました。

住宅が全壊した山下さん:
寂しさはもちろんあります。子供たちの思い出とか(あるので)。公費解体してもらうことで、ようやく次の一歩が踏み出せたと思う

牧之原市では公費解体などの申請をこれまでに47件受理したということです。

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