病気や事故などで親を亡くした子供たちの進学を支援しようと大学生や高校生が募金を呼びかけました。
56年前から全国各地で行われている「あしなが学生募金」は、病気や事故などで親を亡くしたことにより、金銭面で進学が困難になった子供たちへ奨学金を届けるための活動です。
県内でも4月18日から静岡市と浜松市で2026年の活動が始まり、過去に支援を受けた大学生や高校生などが道行く人たちに協力を呼びかけました。
常葉大学・森下瑠斗さん:
親が亡くなった時はお金の面でも不安があったんですけど、夢を諦めちゃう子たちがいるので、そういう子たちがひとりでも減る未来が来たらいいなと思っています
近年の物価高なども影響して奨学金を申請する学生は2023年度から3年連続で過去最多を更新していて、募金活動は10月にも行われる予定です。
