オムライス&ハンバーグ
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【葵区・アンジュール】洋食夢の2トップが一皿に「オムライス&ハンバーグ」 30年変わらぬ味

1996年創業、静岡市葵区・昭和通り沿いにある「レストラン アンジュール」。30年間味を変えることなく、昔ながらの洋食の良さを伝え続けるシェフの信念が、名物の2トップ「オムライス&ハンバーグ」に込められています。

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30年変わらぬ味を守る洋食店

静岡市葵区・昭和通り沿いの「Restaurant UNJOUR(レストラン アンジュール)」。

アンジュールの外観
Restaurant UNJOUR (静岡市葵区人宿町)

JR静岡駅方面から昭和通りを進み、青葉通りを越えた右手にあります。レンガ調の外観がかわいらしいお店です。

店の創業は1996年。店主の江野畑潤さんは当時28歳でした。

創業当時28歳の店主の写真

メニューはシチューやパスタ、ステーキといった洋食の王道。

クリームソースの「ロールキャベツ(1540円)」をはじめ、昔ながらの洋食の良さを30年間変わらぬ味で伝えています。

ロールキャベツ(クリームソース・1540円)

洋食夢の2トップをひと皿に凝縮

自慢のメニューは「オムライス&ハンバーグステーキ(ランチセット 2420円)

スープ・サラダ・ドリンクがセットになった超豪華なランチです。

オムライス&ハンバーグステーキ(ランチセット 2420円)

ふっくら焼き上げたハンバーグとふわとろオムライスは、創業当時から人気の2トップ。

ハンバーグは肉々しいのに柔らかく、肉汁がジュワッとほとばしります。

肉汁ジュワ ハンバーグの断面

1週間かけてつくるハンバーグのソース

ひき肉は牛7:豚3のバランスを追求。フライパンで表面に焦げ目をつけてから、フライパンごとオーブンで火を通します。

アンジュール 店主・江野畑潤さん:
ハンバーグは牛70%・豚30%で、一番うまみ、弾力、甘みがある配合です。全体から中にギュッと火を通します

ハンバーグを焼く工程

さらにソースは酸味と甘みが絶妙です。

アンジュール・江野畑潤さん:
牛すじと牛骨をオーブンで焼いて寸胴に入れ、赤ワインを2本、トマトピューレ、香味野菜とともに1週間かけて煮出します

ソース作りに1週間。「うま味を抽出するのに、そのぐらいはかかる」と話す店主。30年もこの大意変な作業を続けているのです。

ソースのもとになる牛すじと牛骨をオーブンで焼く

生クリームのオムライス

ごはんが欲しくなったら、そこにはオムライスがあります。

しっかり卵に火が通ったオムライスに見えますが、食べてみると中はふわトロ、スクランブルエッグのような状態です。

卵を調理する工程
火は通しすぎない

アンジュール・江野畑潤さん:
オムライスは生クリームとバターを多めに使い焼いています。あまり時間をかけず、卵に火が入りすぎないよう仕上げています

中はチキンライス。米の粒立った感じがあり、ケチャップでしっかりコーティングされています。

王道のチキンライス

季節で変わるスープも魅力

スープは季節によって変わり、この日は「人参のポタージュ」でした。まるでビシソワーズのような濃厚さ。ニンジンの香りがふんわり広がります。

小麦粉を一切使わず野菜のとろみだけで仕上げたなめらかな一杯でした。

セットのスープ(この日は「人参のポタージュ」)とサラダ

ランチセットのスープは季節によって変わります。

アンジュール・江野畑潤さん:
自分が最初に感じた、信じたものをずっとやっていこうと思います。洋食の魅力は全身で味わえるうま味と、夢があることです

アンジュール 店主・江野畑潤さん

「オムライス&ハンバーグステーキ」はディナーだと単品で1680円で提供しています。

30年変わらない味を守り続ける店主の信念。華やかな夢のランチセットには、強い思いが込められていました。

■店名 Restaurant UNJOUR
■住所 静岡市葵区人宿町1-5-7
■営業時間 12:00~13:30
      18:00~21:00
■定休 月
■問合せ 054-254-0595

※この記事は2026年4月4日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。

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