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浜松市浜名区にある「ル・カフェ・ド・マチネ」は、カフェのようなビストロです。ハンバーグが隠れたオムライスは、ふわふわ卵とお肉のうま味を楽しめるぜいたくな一品でした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ2025年4月オープン カフェのようなビストロ
浜松市浜名区引佐町伊平にある「ル・カフェ・ド・マチネ」。
新東名高速・浜松いなさICから南へ、車で約10分のところにあります。

2025年4月にオープンしました。美術館を併設した、カフェのように楽しめるビストロです。
木の一枚板を使ったテーブルが特徴的。店内は明るく広々としていて、木の温もりを感じる落ち着く空間が広がっています。

フレンチをベースに、中華やエスニックのテイストを加えたメニューを提供しています。
「スパイスキーマカレー(1600円)」は、人気メニューのひとつ。
彩り豊かな野菜もたっぷり乗っていて、見た目も華やかです。

オムライス×ハンバーグ 魅力的すぎる一品
自慢のメニューは「熟成牛と萬幻豚(まんげんとん)のハンバーグオムライス(2200円)」。ランチはスープが付いてきます。
見た目のインパクトあるふわふわ卵の下には、なんとうま味たっぷりのハンバーグが隠れているごちそう感あふれる一皿です。
ライスの上に“ぽよん”と乗った卵がとってもキュート。ふわとろ~というのが見た目から伝わってきます。

パッカーンとナイフで卵を割って、デミグラスソースをつけて食べてみましょう。
これは、たまらない。なんともぜいたくなオムライスです。

一人前に使用している卵は、なんと3個。食べ応えもかなりあります。
ル・カフェ・ド・マチネ オーナーシェフ・野沢浩司さん:
卵はシンプルに塩のみで味付けをしています。生クリームなども一切使っていません

最初のインパクト、あの卵のフォルムが忘れられません。思わず“かわいい”と言ってしまう見た目です。
「そこに一番こだわりを持っている」と野沢さんは話します。
見た目も特徴的な卵は、強火で一気に仕上げるのがおいしさのポイント。最後は余熱で火を入れることで、卵が固くなりすぎず、ふわとろ食感に仕上がるんです。

熟成牛と萬幻豚の絶妙なバランス
卵の下には、なんとハンバーグが隠れているではありませんか。
一口食べると、すごく柔らかくてなめらかですが、肉肉しい感じもあります。

マチネ・野沢浩司さん:
お肉は熟成の牛肉と、萬幻豚(まんげんとん)という豚肉のミンチを使ったハンバーグです
ご当地食材の「萬幻豚」は、富士宮市の精肉店「肉匠 さの萬」が育て上げたブランド豚。麦やサツマイモ中心の餌で育てられるので、さっぱりとした脂とうま味の濃い赤身が特徴。中でも脂身のおいしさは格別です。

お肉の歯ごたえ、そのバランスが絶妙なんです。
マチネ・野沢浩司さん:
5対5の割合でお肉自体をよく混ぜて、そのあとつなぎを合わせたときに素早く混ぜています。肉肉しさというか、かんで味わいがにじみ出てくるようなハンバーグにこだわっています

デミグラスソースとチーズのアクセント
デミグラスソースも格別です。
牛のスジ肉に香味野菜と赤ワインなどを足しながら煮込み、甘み・酸味・うま味・コクのバランスを大事にしながら作っています。

さらに、チーズソースも乗っているというぜいたくさです。
マチネ・野沢浩司さん:
シンプルになりすぎるので、チーズでちょっとアクセントを加えて、飽きさせないようにしています

このふわふわ食感のオムライスは、家では再現できない味わいです。
お肉のうま味が詰まったハンバーグに、デミグラスソースとチーズソースのWソースという、ぜいたくなオムライスでした。
併設する美術館は無料で楽しめるので、待ち時間も退屈しません。特別なランチタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
■店名 ル・カフェ・ド・マチネ
■住所 浜松市浜名区引佐町伊平358
■営業時間 11:00~18:00
■定休 木・不定休※詳細はインスタグラム
■問合せ 090-1723-1739
■駐車場 15台
※この記事は2026年3月14日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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