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静岡市の中心部のグルメスポット「M20 cosa(コーサ)」。フードホールにある「ビリヤニ炊爨室」は、南インドの本格ビリヤニが楽しめるお店です。優しいスパイスのインド風炊き込みご飯で、お好みで激辛にもなります。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへイベントで長蛇の列を作り話題のお店
静岡市葵区御幸町、複合ビルM20の1~2階にある「cosa」は、話題の最新グルメスポット。
JR静岡駅から徒歩約3分で2階にはフードホールがあります。

そのフードホールにある「ビリヤニ炊爨室(すいさんしつ)」は、2017年から「流しのビリヤニ」として、音楽フェスやマーケットイベントに多数出店し、長蛇の列ができて話題となったお店です。

ビリヤニはスパイスが効いたインドの炊き込みご飯。
ビリヤニ炊爨室では、ビリヤニの街として知られる南インドの都市ハイデラバードのローカルビリヤニを提供しています。

ほろほろチキンとバスマティライスが絶妙
自慢のメニューは「ハイデラバードチキンビリヤニ(M・1280円)」。辛さを求めるなら、プラス300円でミルチカサランも追加できます。
ほろほろになるまで煮込んだチキンと、細長いバスマティライスを数種類のスパイスと合わせたインド式炊き込みご飯です。

※ミルチカサラン+300円
見た目と相反する優しい味は、癖になること間違いなしの一品。さっそく味わってみます。
中には大きな鶏肉も入っていて食べ応えも十分。
スパイスの中に、ココナッツの甘みも感じられます。とてもいい香りで、日本にはないオリエンタルな感覚です。

ライスは3層の味のグラデーションに
インディカ米の一種、「バスマティライス」を使用しています。
細長い米なので、炊き込みご飯というよりパスタを食べているような感覚があるかもしれません。あるいは芋のような、穀物系のほろほろした感じもあります。

おいしさのポイントは味のグラデーションを作ること。
お米は3種類の硬さになるよう炊いて鍋に入れることで、スパイスの染み込み加減の違う層ができ、どこを食べても毎回違う味が楽しめるんです。

8種のスパイスを日本人の口に合うように配合
シナモン・クミン・クローブなど8種のスパイスを、日本人の口に合うように配合していて、豊かな香りもポイントです。
本場と違い、調理の油をなるべく控えているので、もたれにくいビリヤニとしても好評なんです。
おいしすぎて手が止まりません。

辛党には「ミルチカサラン」がおすすめ
辛さを求める方は「ミルチカサラン(300円)」のトッピングがおすすめです。
最初は辛みをそこまで感じませんが、あとから辛さがぐるぐると襲ってきます。

3種類の硬さに炊き分けたバスマティライスと、8種のスパイスが織りなす味のグラデーションは、一口ごとに異なる表情を見せてくれました。
日本人向けの優しい仕上がりなので、初心者の方でも安心です。オリエンタルな香りに包まれながら、本格的な味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
■店名 ビリヤニ炊爨室
■住所 静岡市葵区御幸町20 M20 cosa2階
■営業時間 火~金11:00~15:00
17:00~21:00
土日祝11:00~21:00
■定休 月※祝日の場合は翌火
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