目次
静岡・御前崎市にある道の駅「風のマルシェ御前崎」。リニューアルしたテイクアウトコーナー「ミルクスタンドOMAEZAKI」には、サクサクメンチカツと体温まる冬の新作ドリンクがあります。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ2024年リニューアルオープン 「風のマルシェ御前崎」
御前崎市合戸にある道の駅「風のマルシェ御前崎」。
御前崎市役所から西へ、車で5分ほど国道150号線沿いにあります。

風のマルシェ御前崎・藤田光浩駅長:
2014年にグランドオープンし、2024年にリニューアルオープンしました
2025年は約20万人が訪れた人気の道の駅で、大人気の直売所にリニューアルしたテイクアウトコーナーと充実しています。
ミルクスタンドOMAEZAKI

農産物直売所の隣にあるテイクアウトコーナー「ミルクスタンドOMAEZAKI」に立ち寄りました。
自慢のメニューは、「夢咲牛メンチカツ(400円)」と「ホットみるしず(350円)」です。
メンチカツは開店以来人気のイチオシメニュー、ホットみるしずは体温まるこの冬の新作ドリンクです。

新鮮な牛乳を使用した「ホットみるしず」
まずは、「ホットみるしず」から味わってみましょう。
牛乳にミルクソフトクリームを混ぜた甘めのドリンクです。
温かいミルクの甘みが優しく、体にホッと染み渡ります。

そもそも“みるしず”とはなんでしょうか。
ミルクスタンドOMAEZAKI・スタッフ:
みるしずは、牛乳を搾ってから24時間以内にパック詰めされた牛乳です
鮮度が高く、新鮮な牛乳なんです。

「夢咲牛メンチカツ」は御前崎のブランド牛を使用
続いて「夢咲牛メンチカツ」を食べてみましょう。
夢咲牛(ゆめさきぎゅう)は、御前崎市のブランド牛です。一口食べると、衣がサックサクで絶品です。
甘みが強くて、ジューシーなメンチカツは、タマネギの食感もアクセントになっています。

メンチカツは熱々を食べてほしいので、注文を受けてから揚げるのがこだわりです。
牛肉本来のうま味と肉汁が楽しめます。

旬の野菜が豊富にそろう農産物直売所
農産物直売所には、200軒以上の地元生産者から毎朝届く新鮮野菜が並びます。

冬におすすめ「榛南(はいなん)冬ダイコン」
さまざまな野菜が並んでいますが、特に今の季節におすすめなのが、榛南冬ダイコンです。
砂地で育てられ、柔らかく甘みがあるのが特徴です。おでんや煮物、サラダにしてもおすすめだそうです。

サラダで食べるのがおすすめの「新タマネギ」や、鮮やかな「芽キャベツ」もおすすめの野菜です。
種類豊富な「干し芋」
季節ものは、「干し芋」がおすすめ。大人気で、品ぞろえもかなり豊富です。
「紅はるか」の丸干しタイプの干し芋の試食をさせてもらいました。
ねっとりとした食感と程よい甘さが特徴です。

御前崎ブランド 黄色いフルーツトマト「黄味娘」
御前崎ブランドに認定されている、510農園の「黄味娘(きみこ)」も販売しています。
「黄味娘」は、黄色く細長いボディーで甘さが後を引くフルーツトマト。夏野菜だと思われているトマトですが、実はうま味がじっくりと入る冬が一番おいしいんです。

510農園・後藤宜子さん:
御前崎ブランドは御前崎市で認定された商品や作物です。黄味娘は、日本でうちでしか作ってない品種です
特別に試食をさせてもらいました。酸味が少なく、甘くて果肉のおいしさが味わえます。

一方、規格外のトマトで作ったのが「510トマトビーフカレー(864円)」です。
510農園・後藤宜子さん:
トマトは水分の調節が難しく、割れて販売ができない規格外のトマトが多く、採算が合わないと言ってやめていってしまうんです

水は使わずにトマトのピューレだけで作った510トマトビーフカレー。
トマトの酸味が爽やかでレトルトとは思えないほどの完成度です。道の駅でもリピーターが多い人気商品となっています。

地元の農産物の魅力がいっぱい。ドライブの休憩にも、グルメ目当てにも最適な「風のマルシェ御前崎」へ、ぜひ足を運んでみてください。
■店名 ミルクスタンドOMAEZAKI
■住所 静岡県御前崎市合戸字海岸4384-1(道の駅 風のマルシェ御前崎)
■営業時間 月~金10:00~16:00
土日祝9:30~16:30
※直売所 8:00~17:00
■定休 なし
■問合せ 0537-85-1177
■駐車場 111台
※この記事は2026年2月21日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
【もっと見る! 静岡県にある道の駅】
