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【葵区・和咲美】浜名湖産「あおさのり」の鍋 福岡発祥の「炊き餃子」を静岡風にアレンジ

2024年にオープンした「和咲美~wasabi静岡店~」は全室個室。福岡発祥の「炊き餃子」を静岡風にアレンジした鍋には浜名湖産のあおさのりをたっぷり使用。締めのラーメンまでおいしい一品です。

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2024年オープン 全室個室でゆっくり食事ができる店

静岡市葵区黒金町にある「和咲美~wasabi静岡店~」。

JR静岡駅南口の目の前にある静岡交通ビルの4階です。

和咲美~wasabi静岡店~ の外観
和咲美~wasabi静岡店~(静岡市葵区黒金町)

2024年にオープンし、全室個室になっています。

店内は和テイストで、ゆっくりとくつろぎながら食事ができます。

店内の様子

静岡刺し盛(2948円)」は、人気メニューのひとつです。

生シラスをはじめとした駿河湾の海の幸が一度に味わえます。

静岡刺し盛(2948円)

福岡発祥の「炊き餃子」を静岡風にアレンジ

自慢のメニューは「生青さ海苔とあさりの炊き餃子(1人前・1078円)」。注文は2人前からです。

鶏ガラや豚骨ベースのスープでギョーザを煮込んだ、福岡発祥の「炊き餃子」を静岡風にアレンジした一品です。

生あおさ海苔とあさりの炊き餃子(1人前・1078円)
※画像は2人前

まずは、あおさのりのスープから味わってみましょう。スープを味わう前から磯の香りが広がります。

一口飲んでみるとスープが体にしみわたり、だしのうま味を強く感じます。

見た目はあっさりして見えますが、とてもコク深く絶品です。

だしのうま味を感じるコク深い味わいのスープ

和咲美 統括料理長・瀧川雄紀さん:
魚介のだしが出てくるので、シンプルな昆布だしベースの白だしで仕上げています

昆布だしに薄口しょうゆを合わせた白だしです。

アサリも入っているので、魚介の磯の香りもかなり感じます。

和咲美~wasabi静岡店~ 統括料理長・瀧川雄紀さん

おいしさのポイントは、仕上げに加えるエビ油。

エビの香りとうま味が凝縮され、より風味豊かな鍋になるんです。

仕上げにエビ油を加え風味豊かな鍋に

浜名湖産あおさのりを使用

鍋には春の風物詩の「浜名湖産のあおさのり」を使用しています。

1月から3月頃まで最盛期をむかえる浜名湖産あおさのりは、磯の香りが強く、加熱しても香りが飛びにくいので、鍋にぴったりの食材です。

浜名湖産あおさのり

モチモチギョーザは食べ応えも抜群

次は、ギョーザを味わってみます。

皮がモチモチで、表面はつるんとしています。

和咲美 統括料理長・瀧川雄紀さん:
皮は、なるべく厚めの食べごたえのあるものを選んでいます。あんにはエビと豚肉が入っています。

ギョーザのあんにはエビと豚肉を使用

エビと豚肉が加わることで、スープに甘みも出ます。

「締めのラーメンを食べてもらいたくて」

締めは、もちろん「〆ラーメン(528円)」。一般的なラーメンよりも太めのちゃんぽん麺を選んでいます。

和咲美 統括料理長・瀧川雄紀さん:
締めのラーメンを作ったあと、麺を抜いて鍋にしました。締めを食べてもらいたくて作った鍋です

この太麺が、スープとの相性抜群。太めなので食べ応えもあります。

〆ラーメン(528円)

さらに、あおさのりが麺に絡まり、最後まで味わいつくせます。

締めるつもりでしたが、もう少し食べたくなるような、食欲をさらに増進させる味わいでした。

ちゃんぽん麺にあおさのりが絡まる

静岡おでんに使う魚粉もついているので、ふりかけることでより静岡らしさを味わうことができます。

まさに静岡代表の鍋といっても過言ではない一品、この機会にご賞味ください。

■店名 和咲美~wasabi静岡店~
■住所 静岡市葵区黒金町55 静岡交通ビル4F
■営業時間 平日17:00~24:00 
      土日15:00~24:00
■定休 なし
■問合せ 050-5459-5319
■駐車場 なし

※この記事は2026年2月7日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。

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