てらだの鶏鍋(1人前・1188円)
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【中央区・食堂てらだ】まずはスープだけ飲んでみて こだわり白湯スープに静岡産ブランド鶏の極上鶏鍋

浜松市の街中にある「食堂てらだ」は、地元食材にこだわった鶏肉料理が人気です。静岡産のブランド鶏を使用した鶏鍋の白湯スープは格別で、うま味の詰まったぜいたくな一品でした。

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地元食材にこだわる鶏肉料理が人気のお店

浜松市中央区肴町にある「食堂てらだ」。

JR浜松駅北口から北西へ、徒歩5分ほどのところにあります。

食堂てらだの外観
食堂てらだ(浜松市中央区肴町)

2022年に、現在の場所に移転オープンしました。

和モダンな店内は、開放的でゆっくりと食事を楽しめる雰囲気です。

カウンター席に、掘りごたつ席もあります。

店内の様子

地元食材にこだわり、中でも低温調理した鶏刺など鶏肉料理が人気。

鶏砂肝、鶏胸肉、鶏ハツの「鶏刺3種盛合せ(1518円)」は人気メニューのひとつです。

鶏刺3種盛合せ(1518円)

とことんスープにこだわった人気メニュー

自慢のメニューは「てらだの鶏鍋(1人前・1188円)」。注文は2人前からです。

とことんスープにこだわった、店で一番の人気メニュー。具材はシンプルに、鶏肉・水菜・ネギだけです。

てらだの鶏鍋(1人前・1188円)
※画像は2人前

まずは、鶏肉を鍋に入れて、火が通ったら自慢のスープから味わってみましょう。

濃厚なスープは、うま味が凝縮されています。

食堂てらだ 大将・寺田久泰さん:
自家製の白湯スープです。豚骨・鶏ガラを合わせて、タマネギ・ニンジン・セロリなどの香味野菜を入れて10時間くらい煮込んでいます

鍋に鶏肉を入れて火が通ったらスープから味わう

鶏ガラは愛知県三河の「錦爽どり」を使用

使用している鶏ガラにもこだわりがありました。

愛知県三河の「錦爽(きんそう)どり」の鶏ガラを使用。いいうま味が出やすいそうです。

愛知県三河の「錦鶏どり」の鶏ガラを使用しスープにコクを与えている

食堂てらだ・寺田久泰さん:
僕も15年飲んでますけど、毎日おいしいと言っています

15年間毎日飲んでもおいしいと思えるスープ、これは本物です。

食堂てらだ 大将・寺田久泰さん

おいしさのポイントは、鶏の皮や脂身を加熱して作る鶏の油、自家製鶏油(チーユー)です。

スープに加えることで、うま味とコクをさらに引き出しています。

自家製鶏油がスープの隠し味に

静岡産ブランド鶏「富嶽白鶏」はプリプリ食感

いよいよメインの鶏肉を味わってみます。

やわらかさの中に弾力も感じプリプリ食感。かんでいるとはじけるような感覚があります。

やわらかくプリプリ食感の鶏肉

鶏肉は、富嶽白鶏(ふがくはっけい)という静岡産のブランド鶏を使用。

富士山麓で、お米やハーブなどをブレンドした特別な飼料で育てられました。

ジューシーでほどよい弾力が特徴で、長時間煮込んでも身が崩れにくく、鶏肉本来のうま味を感じられます。

静岡産のブランド鶏「富嶽白鶏」

具材は、水菜とネギのみとシンプルです。それには理由がありました。

食堂てらだ ・寺田久泰さん:
スープを生かしたいので、このスープにいいうま味が出るものを考え、今はこの2種類に絞っています

水菜もネギもシャキシャキ食感、しっかりスープが絡んでいて、とてもいいアクセントです。

てらだの鶏鍋(1人前・1188円)
スープにうま味を足してくれるネギと水菜だけを厳選

締めは「雑炊セット(528円)」がおすすめ。

卵が加わってとろみがついて、一気にまろやかになります。体の芯まで温まり、寒い時期にピッタリです。

うま味たっぷりのスープをご飯が吸い込んで、雑炊もたまらないおいしさです。

雑炊セット(528円)

大将渾身の鶏鍋は、最後までおいしく味わえるぜいたくな一品でした。

鶏鍋は、舞阪港直送の新鮮な魚介類と合わせて楽しむこともできます。

自慢の鶏料理と、体の芯まで温まるうま味の詰まった鶏鍋、ぜひこの機会に味わってみてください。

■店名 食堂てらだ
■住所 浜松市中央区肴町319-3 ブルーノアビル1F
■営業時間 17:00~24:00
■定休 日
■問合せ 053-451-5860
■駐車場 なし

※この記事は2026年2月7日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。

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