旗かけ石

焼津市のやきつべの小径にある旗かけ石。

徳川家康が家臣である原川新三郎の元を鷹狩り目的でたびたび訪れ、その際に旗や鞍(くら)をかけたことから、旗かけ石と呼ばれるようになったと言われています。

近くには約500年の歴史を持つ石脇浅間神社もあります。

スポット詳細

スポット名
旗かけ石
住所
静岡県焼津市石脇下705

地図