中部電力の安井稔 社長が11月6日午後3時半頃、浜岡原発の地元、静岡県御前崎市議会で説明しました。
浜岡原発の耐震データ不正問題をめぐり6日朝、資源エネルギー庁の長官が安井稔 社長に業務改善命令に関する書類を手渡しました。
こうしたなか安井社長は6日午後3時30分頃、臨時で開かれた御前崎市議会の原子力対策特別委員会を訪れました。
中部電力・安井稔 社長:
大変申し訳ございませんでした
市議からは組織改革についてどう進めるのか問う声や、浜岡原発を訪れる機会を増やすべきといった意見が出されました。
御前崎市議会・福田伸次 市議:
先ほどから組織風土を変えるという意見かなり出ていますが、何をもって改革が成功したと判断するのか?その具体的な評価指数はあるんでしょうか?
中部電力・安井稔 社長:
皆さんにもそうだが従業員にも示していく必要があるので、そこはしっかりと成果をどう定量化するか、しっかりと考えていきたいと思います
中部電力は業務改善計画を11月末までに提出するよう求められています。
