
静岡県東部を走る路線バスで、車庫に入ったバスの車内に乗客が取り残されました。
乗客に体調不良などはないということです。
富士急モビリティによりますと1日午前10時50分頃、三島駅を出発し御殿場駅へ向かう路線バスが終点に着いたあと乗客を車内に残したまま車庫に入り、さらにその後営業所に入りました。
本来終点に着いた時と車庫に入った時に乗務員が車内確認を行うはずが怠ったため、寝ていた乗客に気づかなかったということです。
乗客は終点に着いてから2時間ほど車内に取り残されていましたが自ら気づいて、開いていた扉から出て帰宅したということです。
乗客に体調不良などはないということです。
これを受け富士急モビリティは「運行終了時の車内確認を徹底し確認手順の見直しと乗務員教育を強化するなど再発防止に努める」としています。
