
J1・清水エスパルスはホーム開幕戦で横浜F・マリノスと対戦。チャンスは作るものの1点が遠い試合となりました。
ホーム開幕戦は出場停止のオ・セフン選手に代わり、新加入・木下康介 選手が初先発です。
開始から相手ペースでしたが、28分には新戦力の藤井智也 選手!強烈なミドルを放てば―。
40分には嶋本悠大 選手が木下選手のチャンスを作るも、前半はスコアレスで折り返します。
チケット完売、サポーターの期待に応えたいエスパルスは後半10分でした。
ジャーメイン良 選手のクロスに北川航也 選手!さらに21分には須貝英大 選手からまたも北川選手。しかし、ここも相手キーパーに阻まれ得点を奪えません。
逆にピンチの場面では守護神・梅田透吾 選手がビッグセーブ。両キーパーが見せ場を作るなか、試合が動いたのは34分でした。
強烈なシュートを打たれてしまい、1対0で敗れたエスパルス。
課題の得点力不足にも泣き、ホーム開幕戦で勝利とはなりませんでした。
清水エスパルス・吉田孝行 監督:
最低でも勝ち点1は取らなければいけないし、ホームと考えると勝ち点3は必要だし、そう考えるとまだまだ自分たちは足りない。もっともっと自分も反省してやらなければいけない
J2・藤枝MYFC。ベンチ前に置かれたのは「風車」の文字。
セットプレーの作戦をスタッフが個性的なボードで指示するなか、いわきFC戦でもその策が的中しました。
まずは前半12分。「風車」を掲げたコーナーキックは弾かれますが、こぼれ球を再び放り込むと最後は森侑里 選手!今シーズン初ゴールで先制すると・・・。
同点とされ迎えた後半14分、掲げられたイラストは。
藤枝MYFC・槙野智章 監督:
あの絵は“あり地獄”です
キーパーの動きを封じる「あり地獄」のごとくゴール前で混戦を生み出すと、鋭いクロスが相手のクリアミスを誘い、そのままゴールへ!
さらに1点を加え、終了間際には槙野監督のイラストも飛び出すなど、セットプレーの引き出しの多さを存分に見せつけ、ホームで開幕2連勝です!
藤枝MYFC・槙野智章 監督:
一番大事なのは、絵が出たことによって相手が「何するだろう?」と思うことが一番大事なので、絵がどうこうというのはあまり触れないでもらいたい
最後はJ2・ジュビロ磐田。
横浜FCとの国立決戦はPKなどでまさかの3失点。
後半25分にジョアン・ヴィクトル選手のPKで1点を返しますが、アディショナルタイム、藤原健介 選手が壁の下を通したフリーキックはラインを割ったかに見えたものの、判定はノーゴール。
白星のないジュビロ。次のホームゲームで秋葉体制初勝利を誓います。
ジュビロ磐田・秋葉忠宏 監督:
もちろん言いたいこと、フラストレーションが溜まること、たくさんありますけど、それすら跳ねのける強さを身につけようと強く思えるゲームになった
