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熊本で震度7 活断層地震…静岡県内でも発生のおそれ 専門家「過去に大きな被害が」

7月28日夕方、熊本県で最大震度7の揺れを観測する地震がありました。専門家は静岡県内でも同様の地震の可能性を指摘しています。

28日午後4時27分頃に起きた地震。

マグニチュードは7.1で、熊本県の2つの市と町で震度7を観測しました。

九州から東海まで広い範囲で揺れましたが、静岡県内では揺れは観測されませんでした。

静岡県は発生直後から情報収集を開始しています。

熊本県とは災害応援協定を結んでいて、要請があれば職員を派遣する方針です。

地下で断層が横ずれを起こした痕跡は一部、地表にも現れています。

こうした活断層が引き起こす地震は過去、静岡県内でも起きていて、今後起きるおそれがあると指摘します。

静岡大学防災総合センター・岩田孝仁 客員教授:
例えば富士川河口断層帯や伊豆半島にいくつか活断層がある。1974年の伊豆半島沖地震とか、78年の伊豆大島近海地震だったり。伊豆半島を切る活断層が動いて、大きな被害を出した

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