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当時の気温は33℃ 三島市で小学生が一時バスに閉じ込められる 保護者の連絡であわやの事態防ぐ 静岡県内厳しい暑さ続く 今後も警戒を

静岡県内は7月29日厳しい暑さとなり、静岡市では猛暑日一歩手前の気温となりました。暑さが続くなか、小学生がバスに閉じ込められる事態も起きています。

望月翔太 記者:
29日午後2時頃の静岡市内です。いま日陰にいるのですが、一歩日向に出るだけで日差しが強く、身体中から汗が噴き出してきます

県内は高気圧に覆われ、朝から気温が上がりました。

静岡空港で35.5℃、川根本町と天竜で35.3℃を観測するなど、4地点で猛暑日となりました。

最高気温33.6℃と猛暑日手前の気温となった静岡市でも、男性も女性も日傘を差して歩く姿や手持ちの扇風機で暑さをしのぐ人の姿がみられました。

女性:
急に暑いですね。きのう涼しかったので、きょうは暑くて、調子悪くなりそうな感じがします

男性(タクシー運転手):
(乗客の)数も減っていますね。(乗客も)必要以外の外出は控えている。そんな感じですね

一方、こうした暑さのなかで心配になる事態も・・・

三島市でバスのなかに、一時、小学生が閉じ込められていたことが発覚しました。

伊豆箱根バスによりますと、7月15日午後2時40分頃、バスが終点のJR三島駅に到着した際、運転手が小学生が乗っていることに気付かず、約15分間閉じ込めていたということです。

小学生は車内で寝ていましたが、運転手は車内の確認を怠り、バスのエンジンを切って外に出ていました。

この日の三島市の午後2時の気温は33.3℃。

駅に迎えに来ていた保護者が学校に連絡したことで発覚し事なきを得ていて、伊豆箱根バスは「深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

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