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「苦慮している」「なんとか落ち着いて…」米イラン情勢が再び緊迫化 重油の価格高止まりにあえぐ静岡県内の温浴施設も収束願う

イラン情勢が再び緊迫化しています。アメリカ軍がイランに2日連続で攻撃を行う一方で、イランも周辺諸国を攻撃。静岡県内の事業者も不透明な先行きに気をもんでいます。

アメリカ・トランプ大統領:
非常に激しく攻撃した。攻撃されたら毎回20倍にしてやり返す

アメリカのトランプ大統領のイランへの態度が再び強硬になっています。

7月6日夜、イランがホルムズ海峡を通っていた民間の船舶にミサイルを発射。

これを受け、アメリカ軍は7日にイランの80以上の標的を精密兵器で攻撃し、「翌日にも追加攻撃した」と発表しました。

一方で、イランも周辺諸国を攻撃するなど緊張が高まっています。

こうした状況に静岡県内の施設も気をもんでいます。

浜松市浜名区にある「いのはなの湯」。

2026年3月、中東情勢の影響でお湯を沸かすために使う重油の確保が困難となり、営業を休止しました。

その後、調達のめどが立ち営業を再開し、いまでは10日に1度のペースで給油できるようになりましたが、頭を悩ますことも・・・

いのはなの湯を運営・浜松市三ヶ日総合福祉センター
加藤雄三 館長:
思ったよりも安定してこない。苦慮している

重油の価格が高止まりし、収益を圧迫しています。

これまで1Lあたり100円程度だったのが、ピーク時には160円台後半まで上昇。

現在も140円台中盤と高止まりしていて、できるだけ安い業者から買うようにしているといいます。

いのはなの湯を運営・浜松市三ヶ日総合福祉センター
加藤雄三 館長:
確保ができないという事態だけは避けたいものですから、なんとか情勢が落ち着いてもらって安定してほしいと思っている

先行きが見通せない状況に施設が頭を悩ます日々が続きそうです。

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