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また豚熱の感染確認…静岡県内で2026年に入り3例目 全国で初めて「選択的殺処分」実施へ 1200頭のうち1000頭ほどが対象か

静岡県富士宮市で、静岡県内で2026年で3例目となる豚熱の感染が確認されました。全国で初めて症状などから殺処分する豚を決める「選択的殺処分」がおこなわれます。

静岡県によりますと、豚熱の感染が確認されたのは、静岡県富士宮市の養豚場で、3日の立ち入り検査の際に豚に異常があり、4日の検査で判明しました。

静岡県は4日夜、対策会議を開き、4日午後6時から防疫措置を始めたほか、ワクチンの免疫や症状などで殺処分する豚を決める「選択的殺処分」を行うことを確認しました。

飼育されているおよそ1200頭のうち、1000頭ほどが対象となる見通しで、「選択的殺処分」の実施は全国で初めてです。

鈴木康友知事「豚熱は決して人に感染しませんし、感染した豚が市場に流通することはございませんので、そこはご安心いただきたい」

殺処分は5日から4日間おこなわれ、23日には全ての防疫措置が終わる見通しです。

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