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愛知・豊橋市にある「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」は、チョコレート菓子「ブラックサンダー」の工場にオープンした一大アミューズメント施設です。製造ラインの見学から、詰め放題まで。子供から大人まで夢中になれる体験がめじろ押しでした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ巨大なブラックサンダーがお出迎え
静岡の県境を越え、西へ約700m。愛知県豊橋市にやってきました。

広大な敷地に立つ巨大な工場の一角に、2025年5月にオープンしたのが「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」です。
コンビニでもおなじみ、あの黒くてザクザクしていてあま~いお菓子「ブラックサンダー」。
ワクザクファクトリーは、ブラックサンダーの工場が舞台となったアミューズメント施設です。

施設に入ると、いきなり巨大なブラックサンダーがドーンと出迎えてくれます。
ザクザクした断面がブラックサンダーをよく再現してますね! 実物の300倍以上で、とても迫力のある展示です。

具材になりきるプロジェクションマッピング
ブラックサンダーを製造する、有楽製菓の牧宏郎さんの案内で施設を進んでいきます。

施設内で最初に体験できるのが、プロジェクションマッピング「ワクザクシアター」です。
有楽製菓・牧宏郎さん:
こちらはブラックサンダーの具材になったらどんな感じなのかを疑似体験ができるプロジェクションマッピングです

スクリーンに映るのは、カカオやビスケットが砕かれたり、カットされたりする映像。なかなかの臨場感です。
ブラックサンダーになりきったところで、次へと進んでいきます。
ザクザク食感の秘密が工場見学で判明
続いて、実際に稼働している製造ラインをガラス越しに見学することができる工場へ。

ベルトの上を流れていくのはココアクッキーとプレーンビスケット。これがブラックサンダーの原型です。
あのザクザク食感の秘密はここにありました。

ブラックサンダーは自社製のクッキーとビスケット、2種類を組み合わせることで、独特な食感を生み出しているのです。
さまざまな工程を経て出来上がったのは、一本の長いブラックサンダーです。
長いブラックサンダーをカットし、売られているサイズのブラックサンダーになります。

牧さんによると、いわゆる黒色のパッケージのレギュラーフレーバーは、すべてこの豊橋市の工場(2カ所)で製造されているとのこと。
その生産能力が圧巻です。なんと1分で864個、1日で70万個、1年では2億5000個以上のブラックサンダーを作ることができるといいます。

スタンプラリーで見学がより楽しく
ワクザクファクトリーではスタンプラリーをしながら施設を見学することができます。
施設内には全部で6カ所のスタンプ台が設けられており、同じところに重ねて押していくと、最後に1枚の絵が完成する仕組みです。

スタンプを押しながら奥へ奥へと進んでいきます。にむらリポーターも「絶対に今度子供と来ます」と大興奮。
見学の最後に6つ目のスタンプを押すと絵が完成。どんな絵になるかは、行ってのお楽しみです。
にむらリポーター:
これはすごい! いい記念になりますね。みなさん見学に来て自分で押してみてください
直売所には変わり種の限定品がズラリ
続いては工場に併設された直売所「ワクザクSHOP」をチェック。

ここには通常のコンビニでは手に入らない限定商品がずらりと並んでいます。
赤いパッケージの「いちごのサンダー ひとくちサイズ いちご感200%超え(1380円)」はお土産にぴったり。
「ブラックサンダー保冷剤(300円)」といった手頃なグッズから、「ブラックサンダースカジャン(2万1000円)」のような高額商品までありました。

トースト専用ブラックサンダー
直営店とオンラインショップ限定の「トースト専用ブラックサンダー(1枚 180円・5枚 900円)」は、食パンの上に置いてそのまま焼き上げるという変わり種のブラックサンダー。
レギュラーときなこ味の2種類があります。

地域限定シリーズ
地域限定シリーズとしては、東三河地区の限定商品「ブラックサンダーあん巻き (4個入り1280円)」、北海道限定の「白いブラックサンダー (16袋入り810円)」、京都限定の「京都ブラックサンダーお濃茶(8袋入り1290円)」、沖縄限定の「沖縄ブラックサンダー 20袋入り(1490円)」など、北から南まで勢ぞろい。

「ブラックサンダーあん巻き」を試食。豊橋市の和菓子店「お亀堂」とのコラボ商品で、薄焼きロール状の和菓子の中にブラックサンダーが入っています。
にむらリポーター:
もっちりもザクザクもありますね。ブラックサンダーのチョコとの相性ってすごくいいですね。おいしい!

もっちりとした外側の生地とザクザクのブラックサンダーの食感の差がおもしろい一品です。
ビールまでブラックサンダー
続いて「ブラックサンダースタウト (350ml 830円)」。製造工程で出るブラックサンダーの端材を使い、地元の渥美醸造所で醸造しているビールです。

にむらリポーター:
うまい! 黒ビールならではのコクを感じます。ものすごい飲みやすいですが、甘みはそこまで感じません
有楽製菓・牧さん:
チョコレートの味がするというお客様もいます
どれも話題性があり話に花が咲きそうな、お土産にオススメの逸品です。
目指せ60個! 詰め放題に挑戦
施設のハイライトとも言えるのが「ブラックサンダー詰め放題(1100円)」です。来店客のほとんどがこの体験を目当てに訪れるといい、にむらリポーターもお客さんと一緒に挑戦しました。

ルールはシンプルで、制限時間は3分。袋に詰め込めるだけブラックサンダーを詰め込んで、終了の合図とともに袋を持ち上げて5秒間キープできれば成功です。
入れたブラックサンダーはすべて持ち帰ることができますが、元を取るには28個が目安とのこと。
有楽製菓・牧さん:
最高記録は60個近くまでですね
スタートの合図とともに会場は一気に真剣モードに。黙々とブラックサンダーを袋に詰め込んでいきます。

はみ出してもOKというルールを生かして積み上げていく参加者も続出。1分が経過したころには、すでに袋の上に積み上げ始める猛者も現れます。
にむらリポーター:
すごい、今日はとんでもない達人ばかりそろっている

3分後、終了の合図とともに袋を持ち上げて5秒間キープ。
にむらリポーターの記録は42個。1個40円のブラックサンダーが約14個分、金額にして580円お得という結果になりました。

にむらリポーター:
袋にとにかくギュウギュウに詰め終わったあとに、きれいに向きを変えながら重ねていくやり方でやったら、夢の60個突破できるはずです
ぜひみなさんもチャレンジしてみてください。
工場見学と詰め放題をするには?
工場見学は要予約で、毎月15日の正午に翌月1カ月分の予約受け付けがスタートします。入場は無料です。
詰め放題は時間指定制で、当日工場入口でチケットを購入できます。詳しくは公式サイトをご覧ください。

プロジェクションマッピングでブラックサンダーの世界に飛び込み、製造ラインの見学、直売所では限定商品を堪能できる「ブラックサンダー ワクザクファクトリー」。ぜひ足を運んでみてください。
■店名 ブラックサンダー ワクザクファクトリー
■住所 愛知県豊橋市原町蔵社88
■営業時間 10:00~17:00(直売所)
■定休 お盆期間・年末年始
【詳しく見る】ブラックサンダーワクザクファクトリーの公式サイト
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