糖度が高く生でも食べられることで知られるトウモロコシの収穫期を前に、盗難被害を未然に防ごうと生産者や警察などが対策を協議しました。
森町特産の「森のとうもろこし」は“スイーツコーン”と呼ばれるほどの甘さが特徴で、高い人気を誇るが故に5年前には1つの畑から一度に2750本が盗まれる被害も起きています。
2026年は5月下旬から収穫や販売が始まることから、14日は生産者と警察などが盗難防止に向けた対策を協議しました。
この中で、警察は外部からの侵入を防ぐ柵の設置や普段見かけない車についてはナンバーを控え生産者で情報を共有することなどを呼びかけています。
生産者:
大事に育ててきたトウモロコシなので盗られるのはつらいし、経済的にもつらいものがあるので盗まれたくはない
袋井警察署 生活安全課・山田英國 係長:
いつ被害が発生するかわからないので、常に警戒を強化して対応していきたい
盗難被害は2023年以降確認されていないものの、警察は2026年もパトロールを強化する方針です。
