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静岡県東部に展開する和洋菓子店「雅心苑(がしんえん)」には、“1つで2つの味が楽しめる”と大人気の「雅心だんご」があります。ほかにも2つの味が楽しめる注目商品がたくさん! 一挙紹介します。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ沼津っ子御用達の和洋菓子店「雅心苑」
静岡・沼津市で“1つで2つの味が楽しめる”と話題になっているお菓子があるそうです。
「お土産に持っていくと喜ばれる」「おいしくてリーズナブル 」「昼過ぎにはなくなってしまう」。そんな地元の人々の声が寄せられる、沼津っ子御用達のお菓子とは?

県東部を中心に7店舗を展開する和洋菓子店「雅心苑」の金岡店を訪れました。
店内では地元食材にこだわり、常時30種類以上の和洋菓子を取りそろえています。
雅心苑の常務・土井麻紀さんに案内してもらいます。

代表的な商品をあげると、きなこ味と戸田塩味の2種類がある和風クッキー「駿河ほろりん」。
あんこがぎっしり入った「豆大福(250円)」。
日本の柑橘(かんきつ)の元祖と言われるタチバナを使ったお菓子「橘香菓(きっこうか)」。戸田産のタチバナは日本の北限と言われているそうです。

おすすめの和洋菓子
ここからは“1つで2つの味が楽しめる”商品を探していきます。
2つの色がかわいい「富士山プリン」
まずは色が2層になった「富士山プリン(380円)」を食べてみます。透明なガラス瓶に入った見た目がかわいいプリンです。

テレビ静岡・大森万梨乃アナウンサー:
上の部分はとてもなめらかで、生クリームのようです
雅心苑 常務・土井麻紀さん:
生乳鮮度にこだわった特別な丹那牛乳を使用したミルクプリンです
下は透き通るゼリーになっていて、上と下の味は異なりますが、一緒に食べても合うさわやかな一品です。
中身はセレクト自由の「朝焼きどら焼き」
土井さんが特におすすめするのが「朝焼きどら焼き(220円~)」。金岡店限定の商品です。
雅心苑・土井さん:
工場でどら焼きを作った日限定で、1週間に1回か2回提供しています
朝焼いた焼きたての皮を使って、注文を受けてから好きな中身を挟んでくれます。あんこだけでなく、カスタードや生クリーム、バター、フルーツなどを選ぶことができます。

今回は「あん+カスタード(+80円)」にして食べてみました。
シュワッと溶けるような皮に、あんこの甘さを引き立てるカスタードがよく合います。自分の好きな2つの味を組み合わせることができる、わがままなどら焼きでした。

サクサクパリパリ「クレームロッシュ」
シュークリームのような見た目の「クレームロッシュ(360円)」。
注文を受けてからクリームを詰めるため、サックサクのパリパリ食感が楽しめます。中にはカスタードと生クリームを合わせたクリームがたっぷり入っています。

生クリームとカスタードクリームの“2つの味”の相性は、言わずもがなです!
大人気! みたらし×あんこの2つの味を一本で
いよいよ“1つで2つの味を楽しめる”と話題のお菓子を土井さんに教えてもらいました。
それは、大きくてインパクトのある「雅心だんご(220円)」です。

見た目はみたらし団子風ですが、食べてみると、なんと中にはあんこが入っています。
約30年前に先代の工場長が「何か名物を」と考案したお団子で、「みたらし」と「あんだんご」のいいとこどりを実現した一品です。

雅心だんごは予約がおすすめ
毎日工場から出来立てを運び、消費期限は当日限り。
それでも多い日には1日に2000本(全店合計)を売り上げる人気商品で、金岡店だけでも1日500本が売れることもあり、手土産として何十個とまとめて購入する人も多いそうです。

予約は前日の午前中までに店頭か電話で受け付けています。商品があれば当日の取り置きも1本から対応してくれます。
「昼過ぎにはなくなってしまう」という声にも納得の銘菓。雅心苑を訪れた際には、「みたらし」と「あんこ」の二刀流を体験してみてください。
■店名 雅心苑 金岡店
■住所 静岡県沼津市筒井町1-3
■営業時間 8:30~19:00
■定休 年中無休
■問合せ 055-924-6250
■駐車場 15台
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