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浜松市中央区の「旬華 咲兆」は、旬の素材を生かした本格中華の店です。パリッと揚げたおこげにエビやカニ、旬の野菜をふんだんに使った“あんかけおこげ”は具だくさんで寒い季節にぴったりです。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ旬の素材を生かした本格中華が味わえるお店
浜松市中央区西ケ崎町にある「旬華 咲兆(しゅんか さっちょう)」。
遠州鉄道の西ヶ崎駅から南西に徒歩2分ほどの場所にあります。

麺類から海鮮料理まで、旬の素材を生かした本格中華が味わえる評判店です。
店内は、落ち着いていてオシャレな雰囲気です。

看板メニューのひとつは「フカヒレ麺(ランチセット・2500円)」。ランチはライスおかわり無料、ディナーは単品で提供しています。
専門店で腕を磨いたシェフの技が光ります。

地元産旬食材を使った海鮮あんかけおこげ
自慢のメニューは「海鮮あんかけおこげ(ランチセット・1650円)」。ディナーは単品での提供です。
エビやカニ、旬の野菜をふんだんに使った超豪華なあんを、パリッと揚げたおこげに豪快にかけた一品です。
目の前でおこげの上にあんをかけてくれます。ジュワッという音がして、目でも耳でも楽しめる料理です。

さっそく、熱々のあんがたっぷりかかった“おこげ”を味わってみます。
一口食べて、思わず「うまい」の一言が口をついて出ます。食感もよく、あんがとにかく絶品です。
咲兆・小松裕幸 料理長:
あんは、鶏ガラとゲンコツ(豚の大腿骨)から取ったスープを使用しています。鶏ガラだけだとあっさりしすぎるので、ゲンコツでコクとうま味をプラスしています

おこげ料理のあんはとろみの付け方が大事です。
スープよりも固めで、シチューよりも緩めに仕上げることで、パリパリのおこげにちょうどよくなじみます。
カニのほぐし身2種類とプリプリのエビ
具材にはカニもたっぷり入っていて、とても豪華です。
咲兆・小松裕幸 料理長:
カニは2種類、ワタリガニと紅ズワイガニのほぐし身を使用しています。スープの中でカニを煮込むことによってうま味が広がります

カニだけでなく、エビも入っています。
バナメイエビを使用していて最初に油通しをしています。そうすることによってエビが固くなりすぎず柔らかく仕上がるんです。

今が旬 浜松産タアサイ
野菜もたっぷり入っています。旬野菜は、浜松産の“タアサイ”。
白菜やチンゲン菜の仲間で、しっかりした茎と肉厚で縮れた葉が特徴です。

クセがなくシャキシャキとしていて加熱すると甘みが増すため、特にこの時期の中国料理には欠かせない野菜です。
咲兆・小松裕幸 料理長:
チンゲン菜の仲間で、今が旬の野菜です。浜松でも結構作られているので、浜松産のものを使っています

タアサイのシャキシャキ感がたまりません。
タケノコは、あえて輪切りにして食感を楽しめるようにしていて、いいアクセントになっています。

おこげは180℃の油で揚げる
そして主役のおこげは、サクサク感ととろっとした部分、どちらも楽しめます。
おこげにはうるち米を使用しています。

あまり高温だと焦げてしまうので、180℃くらいの丁度いい温度で揚げているそうです。
おいしいおこげに仕上げるためには、油の温度も大切なんです。

「おこげは具だくさんでないとおいしく感じない」と話す小松料理長。食べても食べても具がなくならないほど、たくさん入っているのも驚きです。
具だくさんの海鮮おこげで、体もポカポカ温まり食べ応えも大満足の一品でした。
ランチはスープと杏仁豆腐がセットになっているのでお得です。
■店名 旬華 咲兆
■住所 浜松市中央区西ヶ崎町718-1
■営業時間 11:30〜14:30
17:30〜20:30
■定休 火・第3水
■問合せ 053-432-6666
■駐車場 17台
※この記事は2026年1月24日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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