目次
静岡氏葵区の浅間通り商店街にある「DON幸庵」。精肉店から生まれた肉料理の洋食店です。200℃の高温で焼きあげるローストビーフは、外はパリッと中はしっとりジューシーで格別なおいしさでした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ1971年に先代が「すずき精肉店」を創業
静岡市葵区馬場町、浅間通り商店街にある「DON幸庵(こうあん)」。
店前に出ている白いのれんが目印です。

2026年で創業から55周年の歴史あるお店です。1971年、先代である鈴木宏幸さんが「すずき精肉店」を創業。
その後、2011年に「おいしい肉料理を提供したい」と浅間通りに今の店をオープンしました。
店内は明るく開放的で、木の温もり感じるあたたかい雰囲気です。

「合いびきハンバーグ・和風ソース(300g・1880円)」は人気メニューのひとつ。ランチのみ提供しているメニューです。
見た目も華やかで、美しいハンバーグです。

200℃の高温で短時間で焼き上げる独自製法
自慢のメニューは「黒毛和牛ローストビーフ(ランチ110g・2090円)」。厳選した国産の牛肉をぜいたくに切り分けた創業以来の人気メニューです。
焼き加減にも、とことんこだわったという究極のローストビーフ。さあ、どんな味がするんでしょうか。

食べてみると、まずその柔らかさにビックリ。焼き加減も抜群で、口の中でとろけます。
DON幸庵 二代目・鈴木達哉さん:
一般的には低温でローストビーフは焼かれますが、うちでは200℃ぐらいの高温で短時間で焼いてるんです

通常ローストビーフは、低温で1時間半ほどかけて火入れをしますが、高温で仕上げるため火入れは大体50分から1時間ぐらいです。

中はジューシーで、外側はちょっとパリッとした感じに仕上げます。
お肉の存在感もありながら、中はしっとりしていてお肉自体の味もしっかり感じます。

DON幸庵・鈴木さん:
オリジナルでスパイスを作っています。塩コショウ・ジンジャー・パプリカなど大体20種類ぐらい使っていますが、後は秘密です
このオリジナルスパイスを使っているからこそ、お肉自体にも味が詰まっているんです。

1日鶏ガラを煮詰めた特製ソース
ソースには、1日かけて煮詰めた鶏ガラのだしを使用しています。
そこにしょうゆ・酢・タマネギ・リンゴなどを入れていきます。
ソースも手間暇かけ、こだわりが詰まっていました。

精肉店のDNAが引き継がれている店
これだけおいしいお肉を提供できる理由は、元精肉店だからだそうです。
DON幸庵 二代目・鈴木達哉さん:
父と母が55年前に精肉店をやっていて、そこからレストランに変わりました

お肉は今でも、精肉店時代の取引先から仕入れています。愛があふれたメニューだからこそ、長く愛されているのが伝わりました。
肉の達人が作るローストビーフは、ランチでもディナーでも注文できます。
素材にも調理方法にもこだわったローストビーフをぜひ一度ご賞味ください。
■店名 DON幸庵
■住所 静岡市葵区馬場町106
■営業時間 火~金 11:30~14:30
土 11:30~14:30 17:30~20:00
■定休 日・月
■問合せ 054-251-7002
■駐車場 1台
※この記事は2026年1月10日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
【もっと見る! 葵区にある肉料理が自慢のお店】
