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これぞ静岡!駄菓子屋から生まれたご当地グルメは“牛すじ”が命【葵区・おがわ】

静岡おでんの老舗「おがわ」。黒はんぺんに染み染み大根、静岡っ子のソウルフード・静岡おでんの味を支えるのは、やわらかく煮込まれた牛スジでした。

駄菓子屋からスタートし75年

静岡市にある静岡浅間神社から、浅間通りを南へ400mほど進むと左手にお店があります。

1948年、駄菓子屋として創業した「おがわ」。2023年に75周年となります。

店頭には、手作りのいなり寿司や赤飯なども並び、昔と変わらない味を伝えています。

代々受け継がれた「静岡おでん」

おがわの“自慢のアレ”は「静岡おでん」。

牛すじからとったスープで丁寧に煮込んだ、静岡っ子が愛するご当地グルメです。
主役の牛すじをはじめ、黒はんぺんや、しのだまき、そしてだしが染みた大根が勢ぞろい。

つゆの旨味をたっぷり含んだ牛すじは、静岡おでんの「命」そのもの。

和牛の牛すじにこだわって毎日スープをとり、継ぎ足しています。

黒はんぺんは、あまり市場には出回らない特大サイズを使用。

イワシとサバのすり身がぎっしり詰まっているので、食べ応えがあります。

ジャガイモには先代のこだわり

しっとりと甘く、でんぷん質が多いのが特徴の北海道産の「今金男しゃく」。

先代がこのジャガイモを見つけて以来ずっと使っているそう。

しょう油のみで味付けされたスープに、練り物の旨味や牛すじのだしが合わさった、おがわならではの静岡おでん。

駄菓子屋の昔から変わらないおでんの味を楽しむことができました。

静岡県外からのお客さんも多く訪れます。これからの季節はかき氷もオススメ!

■店名 おがわ
■住所 静岡市葵区馬場町38
■営業時間 10:00~ネタがなくなり次第終了
■定休日 水
■問い合わせ 054-252-2548

※この記事は2023年4月29日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。

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